”わざわざ” 行ってきました

長野県東御市の山の上にあるパンと日用品のお店、わざわざ
手作り感のある素朴な看板が迎えてくれます。
 
 
 
 
 
 
 
矢印の奥に山小屋の風情を感じる入口
木の外壁や扉、アプローチの石組など
素人っぽさがありながらも店のコンセプトがちゃんと感じられます。
 
 
 
 
 
 
 
ドアを開けると正面に焼きたてのパンが迎えてくれます。
自家製の窯で焼かれた食パンやカンパーニュ、
おいしいだけじゃなく、体にもよさそうです。
 
 
 
 
 
 
 
手前のカウンターにはスコーンやクッキーも
 
 
 
 
 
 
 
カウンターから折り返すと、
壁一面に食品や雑貨類がびっしりと並んでいます。
 
 
 
 
 
 
 
正面の壁の向こうにはもう一部屋、小さな空間があります。
 
 
 
 
 
 
 
隣の部屋へは2階へ上がる階段の脇をくぐって行くという趣向
コンビニなどの機能的な店では出てこない仕掛けがあり
オーナーがあれこれと試行錯誤しながら
楽しんで店づくりをしたのではないかと想像されます。。
 
 
 
 
 
 
 
隣の部屋にも様々な種類の雑貨が並んでいます。
小さなスペースですが、まるで小宇宙のようで
宝探しをするように、商品との出会いを楽しめます。
 
 
 
 
 
 
 
階段を上がると、屋根裏のような小さな空間
かろうじて人一人が入れる程度の狭い空間ですが
イレギュラーな空間も余すことなく使いこなしています。
 
 
 
 
 
 
 
突き出しのガラス窓
木製枠に縦縞のガラスやストッパー金物など
既製品のアルミサッシュは使わず、手作り感と素朴さを貫いています。
 
 
 
 
 
 
 
床の段差部分
 
実付きの床板の木口を現しにした蹴込み板を
そのまま床の見切りにするという潔さ
 
プロの仕事ではなかなか出てこない処理方法がむしろ新鮮で
一枚一枚、微妙に高さが揃ってないところなども
人間が手作りしたからこその揺らぎが心地よい。
 
 
 
 
 
 
陳列されている素朴でオーガニックな商品たち
 
これらの商品とお店の方向性が一貫していて
ざっくりした空間の中にも調和した世界観が現れています。
 
こんなにローコストで手作り感満載なのに
明確な方向性と軽快な創造性が発揮されていて
プロのデザインでは出てこないようなユニークさに
新鮮な感覚を味わうができました。