平和な風景

 

 

DSC01102.JPG

 

 

まるで五線譜のよう ...

 

ツバメが羽を休めるのどかな空が広がる大津島の昼下がり、

新たなプロジェクトの候補地探しにやってきました。

この平和な雰囲気を素のままで生かせる場所を検討中です。

 

2013.7.30 設計事務所 TIME

 

理に適う

 

 

DSC01098.JPG

 

 

屋根の上に瓦が並んで、これから取付が始まります。

ここだけで200枚はあるので全部で800枚くらいになりそうです。

 

 

DSC01099.JPG

 

軒先から順番に固定しているところ。

瓦の形をよく見ると、雨を受けるように凹型になっていて

その形が屋根下地との間に通気層をつくっているのがわかります。

最近は瓦桟にも通気穴が施されています。

激しい雨が降り、湿気の多い日本の家を守るのに

瓦屋根がいかに理に適ったものであるかがわかります。

 

2013.7.24 設計事務所 TIME

 

週末連載 スイス・ドイツ27

 

 

DSC01096.JPG

 

 

屋上部分から見たテルメ・ヴァルスの全景。

奥の白い建物がホテルのロビー、

そこから地下にもぐった芝生の下が室内の温泉、

手前には温水プールがアルプスの山並みに開かれる。

シンプルな構成ながら、豊かな環境をつくるための繊細な考えが表れています。

 

2013.7.21 設計事務所 TIME

3重の防御

 

 

DSC01095.JPG

 

 

壁と瓦が交わるところをしっくいで埋めているところ。

この下には板金による捨て谷と捨てシールで2重の防御があり、

台風の横降りでも雨が入らないように処理していますが

そこをさらに防御していきます。

屋根職人はこの暑さでも逃げ場がないのですが

まじめに丁寧に仕事をしてくれて、頭が下がります。

 

2013.7.19 設計事務所 TIME

東北視察5

 

 

DSC01094.JPG

 

 

まるで古代のピラミッドのようです。

 

市街地がことごとく壊滅した陸前高田市、

まちの再建のため、同市は市街地全体のかさ上げを決定。

現在、広大な市街地のあちこちにピラミッドが増殖中です。

途方もない大事業で、まちは新たな歴史を刻んでいきます。

 

2013.7.18 設計事務所 TIME

 

刷毛引き仕上げ

 

 

DSC01091.JPG

 

 

田植えのような光景は土間を平らに押えているところ。

敷地の入口スロープのコンクリート仕上げです。

元々かなりの急角度だったので土を漉き取って傾斜をゆるやかに。

 

 

DSC01092.JPG

 

仕上げはすべり止めのため刷毛引き仕上げに。

少し荒い表情に仕上げたかったので、

毛足をカットして腰を強くしたほうきで筋をつけていきます。

手作業による一発仕上げなので定規を使って慎重に施工。

 

 

DSC01093.JPG

 

 

暑い中、ご苦労様でした。

 

2013.7.17 設計事務所 TIME

 

 

 

本家

 

 

DSC01090.JPG

 

 

金剛山の家では断熱材の工事が始まりました。

今回使うのはデンマークのロックウール社製のロックウール。

日本にもロックウールはありますが、こちらは本家本元。

耐水性があるため湿気による性能低下もなく、

熱抵抗値も日本の商品の2.6に対し、2.9と充分です。

値段もそれなりにしますが、それに見合う価値がありそうです。

 

2013.7.15 設計事務所 TIME