長府毛利邸の書と結び展。
書の坂本先生から展覧会のお知らせが届きました。
旧暦の七夕に日本古来からつづく文化の宴が見られます。
長府毛利邸のしっとりとした雰囲気の中、
優雅なひとときが味わえそうです。
長府毛利邸 書と結び展 -七夕の室礼ー
2011年8月5日(金)~8日(月)
長府毛利邸の書と結び展。 書の坂本先生から展覧会のお知らせが届きました。 旧暦の七夕に日本古来からつづく文化の宴が見られます。 長府毛利邸のしっとりとした雰囲気の中 … “書と結び展” の続きを読む
長府毛利邸の書と結び展。
書の坂本先生から展覧会のお知らせが届きました。
旧暦の七夕に日本古来からつづく文化の宴が見られます。
長府毛利邸のしっとりとした雰囲気の中、
優雅なひとときが味わえそうです。
長府毛利邸 書と結び展 -七夕の室礼ー
2011年8月5日(金)~8日(月)
製作中のシステムキッチン。 カフェの料理教室に据えられるキッチン。 W2.6m×D1.4mの大型サイズは料理の先生の要望による特注です。 収納扉、引き … “特注キッチン” の続きを読む
製作中のシステムキッチン。
カフェの料理教室に据えられるキッチン。
W2.6m×D1.4mの大型サイズは料理の先生の要望による特注です。
収納扉、引き出し、調味料入れなどの他、
試食用に跳上げ式や引出し式のテーブルもついたフル装備。
仕上げはステンレスの天板にシナ突き板の腰張りで
ナチュラルで清潔感のある雰囲気に仕上がりそうです。
ビフォーアフターのようで・・・ カフェの内装工事がスタート、 がらんどうだったスペースにガラスをはめる木製枠が付きました。 これから約2週間、かなりの突貫工事になり … “内装工事開始” の続きを読む
ビフォーアフターのようで・・・
カフェの内装工事がスタート、
がらんどうだったスペースにガラスをはめる木製枠が付きました。
これから約2週間、かなりの突貫工事になりそうです。
旧市街から見える教会の鐘楼。 狭い路地を歩いていると不意に目に入る特徴的なシルエット。 教会の個性的なシルエットがまちに表情をつくり出します。 そして … “週末連載~南フランスvol.238” の続きを読む
旧市街から見える教会の鐘楼。
狭い路地を歩いていると不意に目に入る特徴的なシルエット。
教会の個性的なシルエットがまちに表情をつくり出します。
そして、
市民にとって、「自分たちのまち」と言えるアイデンティティを発酵させます。
教会のファサード。 マントン旧市街にあるサン・ミッシェル教会。 歴史と美しさを兼ね備えたバロック様式の教会は、 まちにとっての財産であり、人々の心のよりどころです。 … “週末連載~南フランスvol.237” の続きを読む
教会のファサード。
マントン旧市街にあるサン・ミッシェル教会。
歴史と美しさを兼ね備えたバロック様式の教会は、
まちにとっての財産であり、人々の心のよりどころです。
沖に見えるコンビナートの夜景。 市の観光政策課の誘いでクルーズ船へ。 官民連携ですすめる工場夜景ツアー、 昨日、その試乗があり、90分のクルーズへ。 … “工場夜景クルーズ” の続きを読む
沖に見えるコンビナートの夜景。
市の観光政策課の誘いでクルーズ船へ。
官民連携ですすめる工場夜景ツアー、
昨日、その試乗があり、90分のクルーズへ。
海から見る工場夜景は工場萌えのマニアでなくとも迫力満点。
このまちの活力がここから生まれていることを実感します。
コンビナートと瀬戸内海の島々が作り出すと人工と自然の調和、
改めて海のあるまちだということを再確認しました。
東北支援のボランティアから帰ってきた建築家仲間から、 復興支援の紹介です。 津波で仕事を失った漁師町の働き者の女性たちが 復興のために立ち上がっています。 &nbs … “浜のミサンガ 環” の続きを読む
東北支援のボランティアから帰ってきた建築家仲間から、
復興支援の紹介です。
津波で仕事を失った漁師町の働き者の女性たちが
復興のために立ち上がっています。
漁に使う魚網でつくった浜のミサンガ「環(たまき)」を販売しています。
ミサンガの販売代金1100円のうち、経費を除いた570円が賃金になり
彼女らの支援に回ります。
7月11日からネットの出の販売も始まる予定だそうです。
詳しくはコチラから。
http://www.sanriku-shigoto-project.com/about/index.html
新山口駅駅前広場設計の公開審査。 新しい山口の玄関のデザインを担うパートナーを広く公開で行なう。 山口市もなかなか洒落た、そして前向きな動きです。 一 … “新山口駅公開プロポ” の続きを読む
新山口駅駅前広場設計の公開審査。
新しい山口の玄関のデザインを担うパートナーを広く公開で行なう。
山口市もなかなか洒落た、そして前向きな動きです。
一時審査に残ったのは関脇、大関クラスの力のある建築家たち。
結果は、プランツアソシエイツの宮崎浩氏に決定。
鉄道のまちを手がかりに、
力の抜けた、しかしにじむような説得力のある案でした。
結果と各提案者の案はこちらから。
http://www.city.yamaguchi.lg.jp/dannai/soshiki/tpseibi/seisaku/tp-pp-2zikekka.html
教会の前広場。 広場の床は美しいモザイクタイル。 そして、なんと言っても目の前に広がる青い海。 階段に座り、肩を寄せ合う男女が愛を語り合います。(たぶ … “週末連載~南フランスvol.236” の続きを読む
教会の前広場。
広場の床は美しいモザイクタイル。
そして、なんと言っても目の前に広がる青い海。
階段に座り、肩を寄せ合う男女が愛を語り合います。(たぶん)
愛を語るにふさわしい場所がこのまちにはあります。
道の突き当たりに見える教会。 バイクやゴミ箱、窓先には洗濯物、 路地の雰囲気は庶民的なイタリア的風景です。 しかし、教会から伸びる真っすぐな軸線が こ … “週末連載~南フランスvol.235” の続きを読む
道の突き当たりに見える教会。
バイクやゴミ箱、窓先には洗濯物、
路地の雰囲気は庶民的なイタリア的風景です。
しかし、教会から伸びる真っすぐな軸線が
この通りに独特な空間性を与えています。