秋穂東の家、いよいよ工事

足かけ2年にわたる設計期間を経て
秋穂東の家、いよいよリノベーションが始まります。
 
写真は2階個室部分、
サッシュ枠の際から雨漏りしているため、取り替えられます。
 
 
 
 
 
既存サッシュの寸法を採寸、
古いサッシュと現在のサッシュは規格や寸法が違うため
外壁や枠との調整が必要で、それぞれの窓ごとに納まりを検討します。
 
 
 
 
 
1階の応接室だった部屋。
 
入口と窓の建具は廊下との採光・換気を生かすために再利用、
右側の壁は取り払い、連続する3部屋をワンルームのリビングにアレンジします。
 
 
 
 
もともとキッチンだった北東の部屋、
キッチンは南側に移動し、この場所は寝室に生まれ変わります。
 
 
 
 
 
 
座敷として使われていた部屋
 
立派な床の間や欄間がありましたが
南庭に面するこの部分はリビングと一体のキッチンへ様変わります。
 
 
大掛かりに部屋の構成を変える今回のリノベーション、
2年に及ぶお施主さんとの濃密な話し合いによる
新たな生活空間への変身の過程を、乞うご期待ください。
 
 

インテリアのスタディ




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秋穂東の家、インテリアのスタディを進めています。

今回は設計期間に余裕があるため、模型でチェックしていきます。
パースも手軽で良いのですが、ミニチュアでも3次元で確認できるのは大事です。

空間の奥行きや間合い、光の回り方、素材感のバランスなど
いろいろなことを確認しながら、様々なパターンを試していきます。

秋穂の家、設計進行中




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秋穂の家でも設計が進んでいます。

ご予算を勘案し、1階を中心にリノベーションを計画。
庭に面した南側の個室や和室、応接間など、小割りされていた部分、
これらをひとつにまとめ、明るく開放的な空間へ、
逆に北側にあったDKの部分は落ち着いた雰囲気の寝室へ。
フラットハウスのような暮らしやすい空間を目指していきます。

和風住宅リノベーション





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塀の向こうに見える瓦屋根、棟には鯱鉾もついています。
昨年秋にご依頼いただいたリノベーションの設計がスタート。

築40年の和風住宅のデザインはやや古めかしいですが、つくりは中々悪くありません。
コストも考え、外部はほぼそのままに、内部のリノベを検討していきます。