カピン珈琲にて

プチリフォームの打合せでカピン珈琲にお邪魔しました。
 
珈琲豆御渡所は完成から早6年、
外壁は汚れもほとんど目立たず、良い表情です。
銅製の扉は赤褐色の渋い色合いに熟成しています。
 
 
 
 
 
「サンドウィッチでもどうぞ」と
昼食をはさみながらの打合せになりました。
いつもお気遣い、ありがとうございます。
 
 
 
 
 
帰りに購入した2種類の豆。
今回は、タンザニアとニカラグアのものをいただきました。
オーナーのこだわりをゆっくりと味わいます。
 
 

アートの効用、岡山芸術交流にて

今回で2回目の岡山芸術交流に行ってきました。
(前回記事はこちら)
 
会場は岡山市内の美術館や岡山城、その他、
いくつかの民間の建物や公園などが活用されています。
 
写真の旧内山下小学校
校庭と校舎全体を丸ごとアート空間として活用しています。
 
 
 
 
校庭に展開するパーフォーマンスやオブジェ、
道路を挟んだ向こうのテレビ局の壁面には映像作品があり
敷地を超えて、まちそのものがアート空間となっています。
 
 
 
 
校舎は昭和8年に建てられた由緒ある建物
 
少子化による統廃合で廃校となってしまっていますが
ノスタルジックで趣のある空間は、アート空間として見事にはまっています。
 
 
 
 
教室内の展示空間とオブジェ
 
 
 
 
こちらも市内に残る旧福岡醤油建物
 
黒漆喰の木造の建物が存在感を示していますが
内部が展示空間として活用されています。
 
最近は、明治から昭和期の建物が老朽化に伴って解体され
まちの歴史がどんどん失われていく、とても残念な状況です。
 
そんな中、
最新の現代アートと古い建物のマッチングは
歴史を伝えつつ、文化を発信することでまちを活性化するという
新たな可能性を示しています。