伊勢・京都視察16




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五丈殿、柱の足元。

掘立柱は地面に接する部分が傷むので
その部分だけ新しい檜材で継いであります。

全部新しくしたほうがすっきりするかもしれないけれど
柱を丸ごと取り替えることをせず、古くても使える部分は残す。

必要な分だけ取り替えて、新旧の表情が混ざりあう様も悪くない。
L型に継がれたその形も興味深く、なにか蓄積されたものを感じます。