縦繁格子が京都らしい佇まいの長江家住宅。
幕末の京都、薩長が争った1864年の禁門の変、
その戦火で焼失した建物を再建したのがこの商家です。
四条通りから路地を入って200m、
まわりはすっかり近代的な風景に変わってしまいましたが
ここには往時の風情が静かに息づいています。
縦繁格子が京都らしい佇まいの長江家住宅。
幕末の京都、薩長が争った1864年の禁門の変、
その戦火で焼失した建物を再建したのがこの商家です。
四条通りから路地を入って200m、
まわりはすっかり近代的な風景に変わってしまいましたが
ここには往時の風情が静かに息づいています。