生まれ出たもの

 

NHKの「美の壺」、益子焼で紹介された濱田庄司

 

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柄杓を使って、釉薬を大胆に流し掛けて描かれた奔放な線。

浜田は言います。

「つくったものというより、生まれ出たものと呼べるようなものになってほしい」

 

自我を殺し、無の境地で、流れ出る液体(自然)と同化した瞬間に生まれる

唯一無二の世界観があります。

 

今までまったくわからなかったこの大皿の良さに

この瞬間、一気に目覚めました。

 

2011.3.4 設計事務所 TIME