大津島の小屋場只只が和樂で紹介されています。
地元では回天の島として知られているこの島、
素のままの自然とくらしが残る素朴さを大事にしたこの宿が
京都の俵屋や静岡のあさばと共にこの一冊に収められています。
大津島の小屋場只只が和樂で紹介されています。 地元では回天の島として知られているこの島、 素のままの自然とくらしが残る素朴さを大事にしたこの宿が 京都の俵屋や静岡の … “小屋場只只@和樂” の続きを読む
大津島の小屋場只只が和樂で紹介されています。
地元では回天の島として知られているこの島、
素のままの自然とくらしが残る素朴さを大事にしたこの宿が
京都の俵屋や静岡のあさばと共にこの一冊に収められています。
水辺のくつろぎ。 島根県益田市の文化施設グラントワ。 このたび、公共建築賞の受賞を記念して 設計者の内藤廣さんの講演会がありました。 この建物の核にな … “くつろぎ@グラントワ” の続きを読む
水辺のくつろぎ。
島根県益田市の文化施設グラントワ。
このたび、公共建築賞の受賞を記念して
設計者の内藤廣さんの講演会がありました。
この建物の核になっている中庭、
水辺には人のくつろぎが生まれます。
南国気分。 ヤシの木にトロピカルな外壁の色。 バロック様式の建物は、かぎりなくイタリアですが いまではフランス国境のまちです。 幾多の争 … “週末連載~南フランスvol.220” の続きを読む
南国気分。
ヤシの木にトロピカルな外壁の色。
バロック様式の建物は、かぎりなくイタリアですが
いまではフランス国境のまちです。
幾多の争いが繰り広げられたことがウソのように
明るい日差しに爽やかな風が吹き渡ります。
ベンチでくつろぐ。 &n … “週末連載~南フランスvol.219” の続きを読む
ベンチでくつろぐ。
マントンの市庁舎前、
道路を挟んだこちら側に小さな広場と緑、
そこにベンチが置いてあります。
明るい日差しに照らされたこの場所も
まちの小さなリビングルームです。
コーヒーボーイで。 &n … “カフェでカフェ” の続きを読む
コーヒーボーイで。
カフェの打合せのあとに、カフェで一杯。
グラフィック担当、phグラフィックスのF永さんと。
それにしても、
オープンカフェが心地よい季節になりました。
山口市内の民家。 &nb … “新しい風景へ” の続きを読む
山口市内の民家。
山々に囲われた盆地の中に広がる穏やかな田園、
その中にたたずむ立派な平屋の住宅です。
この昭和テイストの建物に新たなライフスタイルを吹き込んで
新しい風景をつくれるか、リフォームの可能性を探っていきます。
眼下に見えるマントンのまち。 &nbs … “週末連載~南フランスvol.218” の続きを読む
眼下に見えるマントンのまち。
フランス国境のまち、マントン、その向こうはイタリアです。
カーラジオから聞こえてくる声もイタリア語でなかなか騒々しい。
過去に繰り広げられた幾多の戦いと侵略。
このまちは、フランスでもあり、イタリアでもあるのです。
地中海を見渡す絶景。 & … “週末連載~南フランスvol.217” の続きを読む
地中海を見渡す絶景。
急斜面の丘にあるカップマルタンの集落、
その一番上にこのまちの墓地があります。
墓地から見える地中海のパノラマ。
こんな絶景の墓地はそうはないかもしれません。
その絶景を見渡せる場所に、
コルビュジエとその妻、イヴォンヌが眠っています。
シンプルにコンクリートでデザインした墓、
それは、まさにコルビュジエそのもの。
墓を前に、建築と真摯に向き合い続けることを誓いました。
カフェをイメージした待ち合いスペース。 … “駅の使い方” の続きを読む
カフェをイメージした待ち合いスペース。
徳山駅新幹線口のエスカレーターホールにあるこの場所、
現在、情報スペースなどとしてなんとなく使われています。
この場所を、周南市のインフォーメーションとして活用、
それにあわせて、待ち合いスペースを整備します。
内装は触れないのですが
少しでも、くつろげる場所になればと、検討を重ねています。
サンルート徳山からコンサートのお知らせです。 &nb … “チャリティーチャペルコンサート” の続きを読む
サンルート徳山からコンサートのお知らせです。
今年も御木マドカさんのチャペルコンサートが開催されます。
昨年同様、田中雅弘さんのチェロとの競演です。
このコンサートでは、売上の一部が
東日本大震災で被災された方々への義援金となります。
瀬戸内の海と夕日、楽しいカフェタイム、
そして弦楽器の美しい音色をぜひご堪能ください。
お問い合わせは、
ホテルサンルート徳山(TEL. 0834-32-2611)まで。