映画「めがね」


 

荻上直美監督の映画「めがね」


 

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かもめ食堂」の空気感にさらに与論島の自然が加わり

こころに風が吹き抜けるような清涼感が残ります。

 

「この島には何もないからいいのかな~」

映画の中で主人公のタエコとヨモギが話していました。

 

あふれる情報、モノ、過密なまち、

現代都市には、窒息しそうなほどあらゆるものが詰まっています。

余計な知識、欲望、しがらみを捨て去れば

すっきりさっぱりと生きられるのでしょうにね。

 

静かな南の島には、

こころの底から人を自由にしてくれる、おおらかな力がありそうです。

 

2010.5.19 設計事務所 TIME

 

進行中

 

リニューアル進行中です。

 

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昭和の家には、かならずこんな欄間が1つや2つはある。

これを潔く廃棄して、シンプルでやさしい空間をつくることもできる。

 

一見、古臭くてダサい、これらの代物、

けれど、

今回は、敢えてこのシロモノたちに働いてもらいます。

10年後の熟成を楽しみにしながら。

 

2010.5.17 設計事務所 TIME

 

週末連載~南フランスvol.138

 

アンティーブのまちも道幅が狭い。

 

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駐車場を見つけるのも大変ですが、

それでも、人間がくつろぐ場所は譲らない。

 

道の半分は歩行者用、

その場所はオープンカフェとなり

スピードを出せない車を尻目に優雅なひと時が展開します。

2010.5.16 設計事務所 TIME

 

 

舟板の壁、形になる。

 

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プチ改修、無事完了です。

舟板を使った今回の課題

廃棄物ドーゼンの朽ちた板たちは、一定の秩序を与えられて蘇りました。

 

とんがってるものほどやすらぐ」という先日のブログ、

この壁はやすらぐかどうか、それは時間と相談するとして

刺のある表情は、十分に人のこころを刺激してくれそうです。

 

2010.5.11 設計事務所 TIME

 

週末連載~南フランスvol.135

 

入り組んだ海岸線。

 

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岬の向こうはカンヌ、そのさらに向こうにニース。

そして、その先にうっすらと見えるのはイタリア。

 

大西洋に近いボルドーから始まったこの旅も

国境が視野に入るところまでやって来ました。

 

2010.5.8 設計事務所 TIME

 

とんがっていけ

 

連休中に「こころの遺伝子」という番組を再放送で見ました。

一青窈が歌を創っていく中で出会った言葉。

 

「とんがってるものほどやすらぐ」

 

作詞家、阿久悠との対談で言われた一言だそうです。

 

最近の歌は、とかく耳障りのいい歌詞や

気軽に聴けるヒーリングミュージックが多い。

 

でも、人の心の底に響いて心を震わせるのは

実は、とんがってるくらいの鋭さがあるものじゃないか・・・

 

癒しのデザインがはやる時勢に

あえて過激な方へとデザインの歩を進めねばと

勇気が湧いてくる一言です。

 

2010.5.6 設計事務所 TIME

 

 

 

週末連載~南フランスvol.134

 

赤い岩。

 

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コルニッシュドルを走ると見えてくる赤い岩山。

 

石灰岩の多い地中海地方はどちらかというと白っぽい岩が多い。

だけど、ルシヨンなど場所によっては、土の成分によって土地が赤く染まる。

 

この土地も、同様に赤い。

そして、その岩の赤と紺碧の空がダイレクトにぶつかります。

フォービズムの旗手、マティスもこの景色を見たのでしょうか・・・。

 

2010.5.2 設計事務所 TIME