素敵な場所




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光井の塾、1階部分がほぼ完成しました。
養生シートが取り払われ、美しい床板が現れました。




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ちなみに、改修前はこんな感じだったんです。
受付の奥は事務スペースだったのでやや閉鎖的な印象でした。




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受付も決してウエルカムな感じではなかったのですが…




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対面カウンターも備え、温かみのある木のカウンターに一新。
照明も無機質な蛍光灯からスポットライトに変更し、
天井もスッキリとした印象に変わりました。




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受付脇のサインボードは…




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お施主さんお好みのカラー黒板塗料で色分けされ、鮮やかな色合いに変身




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散漫としていたオフィス空間は…




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手前の飾り棚と黒板塗装の壁に仕切られた3層構造の空間へ
事務スペースも手前の対面コーナーと壁奥の執務スペースへ分節。
雑然となりがちな執務スペースは仕切り壁により、カモフラージュしています。




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執務スペースは落ち着いて作業ができる空間で、書類の収納も充実しました。




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窮屈で狭かった給湯スペースは…




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長さ3.3mの広いキッチンへ
設備はシンプルですが、しっかりとした調理スペースを確保。
これから実際に使ってもらいながらアレンジしていきます。




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眺めのいい南側のスペースは…




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庭側にスペースを広げ、開放的な空間へ
4枚引戸を開け放てば、これからつくるウッドデッキへ広がります。
事務スペースを上手に集約することで、新たにカフェスペースが生まれました。




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大工の有井さんが1年がかりで作り上げた温もりのある木の空間、
機能配分と空間構成の工夫によって、とても素敵な場所になりました。

石柱庵、春の見学会





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大津島の石柱庵で見学会が行われました。
まずは待合いにて、ガマの群生地の風景を味わってもらい一息。




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ひと通り、心が落ち着いたところで石柱庵へ
桜が舞い散る中で春の風情を味わいながらの見学会です。



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小屋組の陰影が美しい室内へ。
石柱庵がつくられた経緯やデザインのポイントなど
私の方から説明をさせていただきました。

BANKOアーカーブデザインミュージアム




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陶芸家の内田鋼一さんが自らつくったミュージアムを訪問しました。




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アプローチには内田さんセレクトのグッズが並びます。
美術館は萬古工業会館の1階部分をリノベーションして作られています。




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萬古焼の歴史は江戸中期までたどり、
新奇性と繊細な技巧に富んだ茶器などを生み出しました。
明治以降は四日市の地場産業として発展、
写真のようなモダンな色合いの陶器も製作されました。




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もう一つの特徴として見られるのがアノニマスな主張のなさ。
戦時中、物資が乏しい時代に金属製品の代用品を生産した経緯も関係するのか
作家性が薄く、職人技が強く現れるところに独自の方向性が読み取れます。
(写真は銀製皿の代用品を陶器で製作したもの)




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内田さんの眼力と美意識を味わった後、
付属のカフェにて大津島プロジェクトのミーティング。
秋のイベントに向けて具体的なプログラムを練り込みました。



仕事諸々





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三井の学習塾、1階の工事も終盤に入ってきました。
1年かけてコツコツ仕上げてきた有井さんの仕事ももうすぐ完成です。




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その後、虹ヶ丘に移動、
住宅の建替えのため、解体する既存家屋の現地打合せ。
崩すにはもったいないほど、手の込んだ仕事です。
この中から、新居に使えるパーツを吟味します。




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中央町の家では、ECRU HOMEのカーテン取付中。
住居部分の工事が完成し、お引き渡しが行われました。


宇部の家