中央町の家、工事進捗3




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玄関ポーチの外壁に貼る杉板
雨がかりの場所なので、できるだけ赤味のものを揃えてもらいました。
木目や色合いなど、表情を見ながら割付を打合せ。



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外壁のサイディング工事もあともう一息です。
このあと、塗装の吹付に進みます。



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家の中では、システムキッチンがスタンバイ。
据付前にキッチンパネルの貼り付けが行われています。



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キッチンパネルの切断中。
丸ノコにはガイドがついていて幅を決めるとまっすぐカットできます。
しかも、カッターには掃除機のダクトも接続されていて
ノコくずが飛び散ることなく吸い取られていきます。

現場の意見やアイディアがフィードバックされて
工具も日々進化しているんですね。

週末連載 スイス・ドイツ117





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ドイツ歴史博物館展示ホール、
壁と床のラインが一点で交わっています。
明快な幾何学表現が特徴のペイらしいデザインです。

この形、理屈ではわかっていても、
大きな建物で実現するのは、たやすくはありません。
しかも直角でなく斜めに交わる交点なのでなおさらです。

しかし、その難しいところをクリアすることで
比類のない澄み切ったクオリティが現れます。

設計終盤




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野村の家、外観。

昨年から打合せと金額調整を進めてきた野村の家も設計終盤。
厳しい予算をクリアするため、形も機能も厳選、
ギリギリまでダイエットしながら、建築としての有り様を模索しています。

中央町の家、工事進捗




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北側道路から見たところ。

切妻屋根の頂点は左にずれ、1階ポーチは右にずれて
淀みのある外観が住宅地に何気ない風景をつくります。



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1階床用のフローリングが入ってきました。
木目のきれいなナラの無垢板です。



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リビングでは埋込型のエアコンの設置工事中。



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小上がりの和室も形になってきました。
階高2.5mに対し、30センチ床が上がって天井が低いため
この部分だけ梁現しで仕上げていきます。

家具工事進行中




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事務スペースの受付カウンターがつきました。
このカウンターや棚などの造付家具は普通なら家具屋さんが製作しますが、
今回はすべて大工の有井さんの仕事です。
しかも、すべて杉の無垢板でつくられています。




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カフェコーナー用の手洗いカウンタートップ。
ダストボックスも一体化したステンレスの特注です。



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こちらはキッチンのワークトップ、同じくステンレスの一枚もの。



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キッチンや手洗いカウンターのフレームもすべて大工工事。
椅子のフレームのような部材がたくさん加工されています。
これを組み立ててカウンターがつくられます。