城ヶ丘の家7

 

 

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母屋と離れは並行ではなく、ハの字に配置されているので

中庭は奥に行くほど広がって不整形な形をしています。

これは世界遺産のリラの僧院の中庭に習ったもので

真四角な形に比べ、どこにいても変化が感じられるのが気に入っています。

 

2013.11.19 設計事務所 TIME

 

週末連載 スイス・ドイツ39

 

 

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入り口のディテール。

折り曲げられたチェッカープレートは板厚のみが表現され

両側の鉄板の壁で構造を成立させています。

 

板のエッジには丸鋼がていねいに溶接され

無機質な中にも人間のもつ繊細さがしっかりと現れていて

ズントーのディテールにかける思いが感じられます。

 

 

 

やわらかデザイン

 

 

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新聞広告から1枚。

今までにない細身のフォントはやわらかさを表現しているようです。

モノや情報があふれ、1日に処理する量がどんどん増えていく日常で

リラックスできる感覚が渇望されているのかもしれません。

 

2013.11.15 設計事務所 TIME

夏の沖縄10

 

 

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名護市庁舎のもうひとつの特徴となっている穴空きブロック。

外壁の外側に設けられたこの壁は

沖縄の強い日差しをさえぎりながら、風を通します。

機能とデザインが融合し、なおかつ建物の個性をも創り出しています。

 

2013.11.7 設計事務所 TIME

城ヶ丘の家6

 

 

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母屋と離れの狭間にできた中庭。

2棟は引っ付いていないので、正確には中庭ではないのですが

母屋がくの字に折れ曲がって囲い込むことで

風の通り抜ける開放的な場所になっています。

 

2013.11.13 設計事務所 TIME

週末連載 スイス・ドイツ38



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建物から突き出した筒状の入り口。
建築好きなら一目でわかるズントーのデザインです。
宙に浮いたこのかたちは多くの建築家に影響を与えました。

象徴的でありながらもかぎりなく簡素、
そしてどこか神秘的な雰囲気がただようこの入り口、
本家本元には静寂の中に張り詰めた緊張感が感じられます。




城ヶ丘の家5

 

 

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こちらは離れの外観、

なんてことのない板張りの家を装っています。

窓の高さがそろっていないのは中の部屋のレベルが違うから。

ついでにサッシュの色も変えています。

シンメトリーの箱にくずしを入れて雑多な感じを濃くしています。

 

2013.11.6 設計事務所 TIME