すがすがしい風

 

木で作った子供用の椅子。

 

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かわいらしい椅子は、丸太で作った手作りです。

とある縁で、欧舌を経営されている大下さんのご自宅を訪問。

限界集落へ引越し、大工さんの手を駆りながら

あらゆるものを手作りして古い民家を改修、

昔ながらの日本のくらしを体現されています。

 

「冷蔵庫もテレビもありますよ」と

けっして文明は否定していませんが

バランスよく自然と共にくらすそのライフスタイルに

時代に流されない、しっかりとした彼の立ち位置を感じました。

 

忙しい世の中で、モノに情報に振り回されて

さまよい続ける日本社会に、すがすがしい風を感じるひとときでした。

 

2011.1.28 設計事務所 TIME

 

 

トップランナー登場

 

今夜のクローズアップ現代に建築家、SANAAが登場します。

http://cgi4.nhk.or.jp/gendai/yotei/index.cgi

昨年、建築界のノーベル賞といわれるプリツカー賞を受賞した妹島和世と西沢立衛の二人。

 

建築は単に機能的に使えればよい住まいやビルだけじゃなくて、

世界ではすばらしい文化として捉えられています。

 

日本が誇る世界的建築家の特集をぜひ、ご覧下さい。

 

2011.1.26 設計事務所 TIME

 

 

週末連載~南フランスvol.196

 

こちらもお揃いで。

 

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階段状の路地を挟むように並ぶ2つの店。

どちらも、白い庇がついています。

 

色や生地がそろっているだけじゃなくて

石灰岩の外壁との色調、素材感の取り合わせが

きちんと風景を成立させています。

 

2011.1.23 設計事務所 TIME

 

 

 

週末連載~南フランスvol.195

 

何気なく見える路地ですが、

 

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プランターの鉢の色と突き出しサインの色がそろっています。

しかも、ひとつの店だけではなく、隣も、またそのお隣も。

石造りの壁と石畳に黒い色とグリーン。

この路地にも美意識が光ります。

 

2011.1.22 設計事務所 TIME

 

建築いろいろ

 

いろいろとありますが

 

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訳あって、アマゾンで取り寄せました。

 

すべてが建築の本というわけではないですが

建築を考える上で、参考になる本ばかりです。

建築は広がりのある世界です。

 

2011.1.21 設計事務所 TIME

 

何気ない風景@小野田

 

背伸びした家。

 

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小野田の現場打合せにて。

 

細長いプロポーションに屋根と壁と小さい庇。

瓦の風情も抜群です。

 

そして象徴的な窓。

窓の位置がまたいいですねぇ。

このアルミサッシュがモルタル壁と対照をなして効いてます。

 

そして、

なんといっても窓の上の見事なひび割れ。

金継ぎすれば、利休の茶碗にも負けない名作になるかも?

 

2011.1.18 設計事務所 TIME

 

 

週末連載~南フランスvol.194

 

旧市街の目抜き通り。

 

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目抜き通りといっても、道幅はとても狭い。

人と馬車しかなかった時代につくられた道を

今も変えずに使っているのはすごいことです。

しかも、とても大切に使われています。

狭い道の端にある手入れされた緑と石畳にそれが表れています。

 

道は狭くとも、美しい。

それが、このまちの価値感です。

 

2011.1.16 設計事務所 TIME