東山の家、一年検査





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東山の家の一年検査に伺いました。
擁壁の周りの植栽も徐々に成長を始めています。



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内部で気になるところの聞き取りを行い、
建具やドアの取っ手など、大工の田畑さんに調整してもらいました。

建具や床板など無垢の木でつくったところは木の収縮などがあり
木の動きが落ち着くまでは、このような調整が欠かせませんが
長く付き合えば、工業製品以上の味わいが楽しめます。




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吹抜けのリビング、
お子さんの底抜けの笑顔が光る楽しい場所に育っています。


熊本、地震




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また大きな地震が起こりました。
今回は九州の熊本、被災された方は大変な状況だと思われます。

日本は地震列島とも言われますが
地震は、いつどこで起こってもおかしくありません。

被災された方へのケアとともに、
次ぎなる地震に備え、くれぐれも日頃の備えに心がけましょう。

挑戦


あけましておめでとうございます。

昨年は新国立競技場のコンペが国民的な話題となり
公共建築のデザインのあり方にも影響を与えました。

2度のコンペを通じて環境に調和するかたちに落ち着きましたが
必ずしも未来を展望する強度をもったデザインとは言いがたく
後世に残す建築とはどうあるべきか、考えさせられる事象でした。

TIMEでは、今年もひきつづき社会を豊かにする建築を目指すと共に
時流に流されることなく、新たなことに挑戦しつづけたいと思います。

本年もどうぞよろしくお願いします。

見極める



2015年も最後の日を迎えました。
今年一年もいろいろなことがありましたが、皆さんはいかがだったでしょうか?

TIMEは今年の8月で設立から10年を迎えました。
ありふれた日常に潜んでいるあらゆる可能性を探りながら、
真の豊かさの実現に向け、今年も様々なプロジェクトに挑んできました。

東山の家や下松末武下の家では、周囲の街並みとの関係を図りながら
家族の居場所となるそこにしかない空間をつくりました。

中国のモデルハウスも2年越しの仕事になりましたが
日中双方のスタッフが協力して新たな中国の歴史を作ることができました。

そして、大津島の茶室ではグッドデザイン賞を受賞し
これから進んでいくプロジェクトの励みになりました。

現在、光井の塾やサンルート徳山のレストランのリニューアル、
中央町の家の工事が進んでいます。

その他にも、大河内の家、野村の家、上遠石の家など
新築やリノベーションの計画が進行中で、
秋穂や光でも新しい仕事がスタートする予定です。

今年は、まさに「目が回るほど忙しい」一年となりましたが
皆様に支えられて、なんとかここまでたどり着くことができました。

世の中の進むスピードは日に日に加速していますが
その分、人の心には「焦り」が増しているというのが本当かもしれません。
社会を左右する事象に対する判断にも微妙なブレが出ているような気がします。

そんな世の中のスピードとは一線を画して
本質を見極め、本物の価値をしっかり吟味しながら
来年も前へ進んでいきたいと思います。

来る年も皆様にとって良い年でありますように。
2016年もどうぞよろしくお願いします。

建築と食の旅路




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le-sorcier のオーナーシェフ 橋本桂一さんの料理とともに

R にて建築と食のコラボによるトークイベントが行われました。
地元にある食材を生かし、晩秋の季節感を織り込んだフランス料理、
味も形もしっかりとデザインされ、見て、食べて、その味を堪能。

この料理に触発され、
地域で建築をデザインすること、そこにある素材の個性を生かすことなど
久しぶりにクリエイティブなお話をさせていただきました。

設立10周年のごあいさつ




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設計事務所TIMEは今日で設立10周年を迎えました。
これまで多くの方々にご支援を頂きましたことを、改めてお礼申し上げます。

終戦記念日のこの日に、初心に立ち返るという思いでゼロからのスタートし、
皆様のおかげで、ここまで仕事を積み重ねてくることができました。

社名であるTIMEには、「時を経ていくもの」という思いを込めています。
建築は空間芸術とも言われますが、
一方で、使い続けること、受け継ぐことが大事な時代になりました。

一日のひとときを、季節のうつろいを、そして年月を経た味わいを
人生に刻んでいけるような場を創造することを常に目指しています。

仕事でパンクしそうになると「ちょっとタイム!」することもありますが(笑)
これからも温かく見守っていただければ幸いです。

設立10周年を機に、改めて初心を大事にし
建築を通して、社会を豊かにする使命を果たすべく精進して参ります。

立ち止まる日




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あれから4年

時の過ぎるのはあまりに速く、
事が成就するにはまだ時間が足りません。

この4年で世の中はさらに便利になりました。
その分、私たちの幸せは増していますか?

今日のこの日、この4年という時間、
立ち止まって考える、貴重な一日でありますように。



普通であること


あけましておめでとうございます。

昨年はアベノミクスや消費税増税など経済の話題が多い年でした。
世の中は非日常が日常化して興奮状態が増しているような気がします。

TIMEでは、そんな気分を少しクールダウンして
あくまで「豊かな日常」の追求を目指してまいります。

派手なものより穏やかであること、
豪華なものより普通であること。
普通であることの中に潜む有難さや美しさを見出し、
「豊かな日常」を生み出していきたいと考えています。

今年もどうぞよろしくお願いします。

進むべき道


2014年、最後の日を迎えました。
今年一年、皆様、どんな一年をお過ごしになりましたか?

仕事がら、日々の生活の舞台が皆様の幸せにつながることを祈りつつ
微力を尽くしてきました。
それでも、本当の幸せにたどり着くにはまだまだ力が足りません。
来年も引き続き、本当の幸せをもとめて思索と行動を進めて参ります。

東山の家は外装仕上げ、内装下地が進行中、これから内装工事に進みます。
下松の家は濃密な打合せがまとまり、これから工事にかかります。
中国のモデルハウスも4月からいよいよ工事が始まる予定で準備を進めています。
その他にも、新築やリノベーションで新たな生活の舞台の創造が始まります。

大津島の茶室は3月末の竣工を目指し、最後の仕上げにかかります。
(やや大げさですが)我々日本人の未来を占う貴重なプロジェクトです。

周南市や光市では、事務所や学校、レストランなど
価値の再創造を目指すプロジェクトが進行中です。

まちづくりでは、新徳山駅ビル、市庁舎が市民の居場所となるため
こちらも実践編が進んでいきますよ。

世界は不安定ながら、進むスピードはますます加速度を増しています。
でも、
私たちは自分たちが進むべき道をきちんと見定めることができているでしょうか?
スピードが速いからこそ、その方向を見定めることが必要なのかもしれません。
明日があなたにとって最良の時代でありますように
その一助となれるよう、我々もがんばって参ります。

来る年も皆様にとって良い年でありますように。
2015年もどうぞよろしくお願いします。