週末連載~ソウルvol.11 階段状の路地。 北村から三清洞へ下りていく道はかなりの高低差があり イタリア山岳都市を思い出します。 この道は階段状になっているので車やバイクは通れない。 おのずと人間主体の生活空間となるのです。 2011.10.8 設計事務所 TIME