まちの貴重品、登場

 

白川静の本が出てきました。

 

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和風の門扉に合わせた表札をつくるために

新町通りにある有吉有文堂印房を尋ねたところ、

この本が出てきました。

 

氏は、漢字研究に多大な功績を残したことで知られますが

この本をしっかり研究しているとは、さずが有吉さん。

これらをもとに、手彫りで表札や印鑑をつくります。

ちなみに、昨年創業100年を迎えた我がまちの老舗です。

 

現在では石彫りはやめたそうで

今回は一位(いちい)の木に彫ってもらいます。(写真左の木)

このような本格的な表札は日頃はあまり縁がないですが

それだけに、出来栄えが楽しみです。

 

2011.3.2 設計事務所 TIME