東北支援の情報です。
知人が参加している「眠っている家電や物資を被災地へ送ろう」プロジェクト。
まだまだ大変な状態は続いています。
できることをひとつずつ、日本人の和を広げましょう。
詳しくは、ぺぶる編集室まで。
http://www.1014.jp/pc/index.html
東北支援の情報です。
知人が参加している「眠っている家電や物資を被災地へ送ろう」プロジェクト。
まだまだ大変な状態は続いています。
できることをひとつずつ、日本人の和を広げましょう。
詳しくは、ぺぶる編集室まで。
http://www.1014.jp/pc/index.html
かぎりなくノーマル。
ボックスのサイズや角度を微妙に変えて
ボリュームスタディーを続けている城ヶ丘の家。
シンプルよりノーマルに。
普通のようでいて、でも楽しさのある家であるような
気取りもてらいもない心地よさを模索しています。
懐かしいまち並み。
ソウルにある2つの王宮に挟まれた北村(プッチョン)エリア。
李朝時代には高級官僚の居住地だったこの場所、
まち並みは残し、生活は現代へと継続された生きた博物館です。
phグラフィックス、F永さんがくれた今年のパンフレット。
今年のテーマは「Circle」、
作家とそれを使う人のつながり、広がりをめざしています。
人の和と創造性の広がりに期待です。
開催日時:10月22日(土)23日(日)
開催会場:山口情報芸術センター(YCAM)の広場
アーツ&クラフツのHPはこちら。
山口のリノベ、解体された下地の状況。
そして、仕上げのイメージ。
利休の朝顔ではないですが、記憶の一滴が空間に広がりを与えるように
記憶の一部をオブジェとして抽出しながら、限りなく空間を脱色していきます。
かなりアートなリビングとなりそうです。
三体の大仏。
ホテル近くの寺院、
早朝から敬虔な信者がお参りする。
寺域の神聖さは日本のそれとさほど違わない。
しかし、
金色に光る大仏、しかも一体ではなく三体が並列する様に
不思議な微差が生じています。
高層ビルと清渓川。
戦後の経済成長で一時は暗渠化され、
その上を高架道路が走っていたこの場所は
経済効率と環境の相克を乗りこえて市民の憩いの場所へ昇華。
この水辺空間はその意図を充分に発揮し、
都市と自然という、あい対する環境を溶け合わせています。
「急がば回れ」と言いますが
我が家でも子どもを諭すのによく使います。
実は今の日本人にもっとも必要な意識なのかも。
「急いては事を仕損じる」とも言いますが
閉じた島国では、焦りばかりが充満しているような今日この頃、
すこし、じっくり、そしてしっかり考えた方がいいのかも。
トレーフルのカム。
ぺぶる編集室の取材にお付き合い、
ランチタイムは満席になるので早めのランチを頂きました。
山芋のドリアとサラダは、いずれも厳選された野菜と雑穀、
そしてドクター監修のバランス栄養食です。