ペンギンの行列。
徳山駅の新幹線口、エスカレーターホールに整備される観光の駅。
昨日、動物サインと床のフローリング貼り工事が行なわれました。
動物園のあるまちとして、駅から情報発信です。
ペンギンの行列。
徳山駅の新幹線口、エスカレーターホールに整備される観光の駅。
昨日、動物サインと床のフローリング貼り工事が行なわれました。
動物園のあるまちとして、駅から情報発信です。
マントン旧市街の歩行者空間。
車が入ってこない通りはいかにもゆったりしています。
何より心地よく、道に張り出した店も楽しげです。
みんなのリビングルームは、道と両側の店が連携してつくられます。
通りすがりのショーウインドウ。
色とりどりの野菜がいっぱい!と思ったら、カメ(?)がいた。
よく見ると、これ、みんなロウソクなんですね。
それにしてもよくできています。
こんな個性的なお店と人目を惹くディスプレイ、
まちとまち並みにとっての貴重品です。
ワイスワイスのオリジナルソファ。
徳山駅新幹線口に整備される観光の駅、
今はゆったりとくつろげる場所が少ないですが
6月から少し居心地がよくなる予定です。
くつろげる場所へ、
写真にあるナチュラルテイストのソファも参加します。
まちの使い方をかえる、
第4回原稿が新周南に載りました。
(クリックすると拡大します)
エネルギーダイエットによるまちの活性化、
福島の原発事故を機に、ライフスタイルを見直し
さらには、まちを元気にしようという発想です。
エコに関心の高いあなた、これから取り組んでみませんか。
路地の向こうは青い海。
マントンの路地裏からもうひとつ。
建物と建物の隙間にアーチが連続、
その向こうはコートダジュールの海。
なんとも、情感のある路地に仕立てられています。
オープンエアのレストラン。
マントンの路地裏、
ここにも、レストランが張り出しています。
さすがはフランス人、
気持ちのいい場所は、逃さない。
路地は通路に終わらない、
みんなのリビングルームです。
キャスパー・サルトのデザインによるNAPチェア。
オーガニックな形状が先鋭的でもあり、かつヒューマンなこの椅子。
今回、徳山駅の観光の駅のためにセレクトされました。
これは何でしょう・・・
徳山駅の新幹線口に置かれる観光案内所、
そこにこのまちらしさを表現するために床に張られています。
ある生き物の足跡をデザインしたものですが
6月始めのオープニングを前に、耐久性をチェックしています。