制約との調整




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築50年の住宅のリフォーム、
まずは模型にしてみる。

横方向に5層に分かれていますが、
右端が一番古く、そこから順に増築されたそうで
たくさんの部屋が細かい細胞のように分かれています。
そのため、全体では広いのに、必ずしもゆったりはしていない。

その他、時代とともにかなり使い勝手が変わっているそうで
今の時代にどう対応させるか、制約との調整を検討していきます。

変化




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赤い入口

CAPIME coffeeの珈琲豆御渡所”“、
先日、久しぶりに伺うと銅板貼りの引戸が赤くなっていました。
別に赤く塗装したわけではなく、自然に発色したそうです。

緑青に変化すると思いきや、予想を超えた色でしたが
今後も変化し続けるであろう表情が楽しみでもあります。


仕事諸々





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三井の学習塾、1階の工事も終盤に入ってきました。
1年かけてコツコツ仕上げてきた有井さんの仕事ももうすぐ完成です。




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その後、虹ヶ丘に移動、
住宅の建替えのため、解体する既存家屋の現地打合せ。
崩すにはもったいないほど、手の込んだ仕事です。
この中から、新居に使えるパーツを吟味します。




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中央町の家では、ECRU HOMEのカーテン取付中。
住居部分の工事が完成し、お引き渡しが行われました。


ベストなかたち




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国立公園内で行われる建替えのプロジェクト

スタディ模型の数々は一見同じ形に見えますが
屋根の角度や1、2階のボリュームが微妙に違います。

元の家のイメージと周囲の穏やかな景観を壊さないこと、
そのテーマをもとにベストなかたちを探ります。

プレゼン終了




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新たなリノベーションの提案、
入母屋の和風の家に現代的な生活空間の融合を図ります。

限られたスペースながら、南には遮るもののない庭が広がります。
その庭に対し、ウッドデッキを回し、最大限に開口を広げて
開放的な生活空間を生み出すというプロジェクトです。

プロジェクト進行中




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サンルートの実施設計締切り、期限ギリギリで図面アップしました。
耐震化のためこの通路と左のレストランの一部を減築。
それに合わせてレストランも大幅リニューアルです。



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午後からは光の英会話学校の現場へ
私が事務所で缶詰めになっている間に
大工の有井さんが少しずつ丁寧に仕上げてくれています。

床、天井とも杉の無節の上物、
壁は我が家と同じインシュレーションボード、酸化チタン塗装。
からだにやさしい仕上です。



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これから設計打合せが始まる虹ヶ浜の住宅。
境界沿いのブロック塀、その奥の畑、そして後ろの松並木がつくる風景がとても良い。
解体するのが惜しいくらいの佇まいです。



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日が傾くころ、末武下の現場へ

二世帯、54坪のボリュームながら工期が短いため
たくさんの大工さんが入ってがんばってくれています。
少しずつ、インテリアの輪郭がはっきりしてきました。

工事打合せスタート





いつものようにものすごい数の住宅群が迎えてくれます。

今日から大連で工事の打合せが始まります。
中国の景気は今ひとつですが、
その分、未来への投資のチャンスでもあります。

我々は木造住宅でそこへ分け入ります。

2015.6.26






臨機応変




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壁をはがしたら出てきたコンクリートの梁。

英会話学校の改修工事、
正面奥から昇る階段へ変える予定でしたが、
この梁に頭が当たるのでプラン変更です。



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右側の壁を取り払い、部屋を広げるのですが
構造上、撤去できない柱がいくつかあり
お施主さんと大工の有井さんと状況をチェック。

既存の詳細図面がない今回のリフォーム、
相手の出方に応じて臨機応変にゴールを目指していきます。