何気ない風景@御幸通り




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まるで森のよう・・・

建築士会の社会貢献活動でまちの景観調査を実施、
今回は御幸通りの西側です。

通りには背の高いビルが並んでいますが
振り向くとものすごく旺盛な緑があります。

かならずしも手入れが行き届いているとは言いがたいですが(笑)
戦後復興から積み重ねたこの通りへの市民意識がここにあります。


何気ない風景@築港町




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セブンイレブンが二つ。

もともと奥の店があったところに
手前の土地へ敷地を広げ、店舗、駐車場とも拡張するようです。

環境面から言えばちょっとネガティブな行為ですが
ここではあえてそれには触れません。

まるで昆虫の脱皮のようなこの現象が日本の今を象徴しています。


何気ない風景@新山口の裏通り




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3段重ね。

新山口の帰り、道を間違えて迷ってしまいました。
そこに現れた積み木を重ねたような3階建ての家。

見事な3段重ねなんですが、それにしてもこのかたち・・・
敷地が狭いからか、それとも眺めを楽しみたかったのか?

暖炉の煙突らしきものが見えるところから推察するに
あの3階には必ず何かあるはずだ!

何気ない風景@東山




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双子!

いや、ただそれだけなんですけど(笑)
ややこしく言うと、人為的な磁場を感じるというか・・・

余談ですが、
先日亡くなられた赤瀬川原平氏、
その著書「超芸術トマソン」によって
世の中の見え方、楽しみ方をいっぱい教えていただきました。
感謝。

何気ない風景@遠石一丁目




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交差点で停止した正面、
V字に切られた三角地にこの家が孤高の姿を見せています。

正面1階の左端が敷地なりに斜めにえぐられた結果、
縦樋が折れ曲がり、不思議な存在感が漂います。

変型の敷地で突発的に現れた姿には既製品のような違和感がなく、
自立しながらも周辺環境の特徴をやわらかく反映して
まちとの連続性をつくりだしています。

この造形、なかなか侮れない・・・

何気ない風景@国際会館




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ホテルの窓から見えるのは京都国際会館。
地球温暖化防止の京都議定書が採択された場所ですが
われわれにはむしろ大谷幸夫の名作としての方が馴染みがあります。

左端にらしくないデザインが加わったのかと思ったら
改修工事(たぶん)の仮囲いでした。あしからず・・・