何気ない風景@美術博物館前

 
 
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周南市民ならよく知っているカバの地下道、
その後ろのビルには少し前までソフトバンクの店がありました。
 
店の移転とともにサインが撤去されて昼間は殺風景になりましたが
なぜか夜間照明だけが残っていました。
 
抜け殻に生き物の余韻を残すようなライトアップは
商業的なサインが省かれた分、逆に際立っていて
カバのシルエットとともに、シュールなアートの風景になっています。
 
 

何気ない風景、住まいにて





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カーテンに映った植物の影

朝の日差しをさえぎるため、カーテンを閉めたところに現れた姿、
まるでカーテン生地に染め込まれたようです。

この一瞬の映り込みを布地に刻み込みたい、
そんな思いから着物の柄ができたのではないか、
ふと、そんなことを思いました。

いずれにしても、
ここに宿る美は日本人の感性を揺さぶります。


何気ない風景@初音町




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3階建ての古いビル、
注目したのは3階の面格子付の窓

格子の並びが普通じゃない!
もはやアートのレベルと言えそうなほどです。

そもそも、この3階の窓に面格子が必要なのか・・・
そう考えると、やはりこの窓は意図的なアートなのではないか!
妄想は尽きません(笑)

何気ない風景@御幸通り




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まるで森のよう・・・

建築士会の社会貢献活動でまちの景観調査を実施、
今回は御幸通りの西側です。

通りには背の高いビルが並んでいますが
振り向くとものすごく旺盛な緑があります。

かならずしも手入れが行き届いているとは言いがたいですが(笑)
戦後復興から積み重ねたこの通りへの市民意識がここにあります。


何気ない風景@築港町




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セブンイレブンが二つ。

もともと奥の店があったところに
手前の土地へ敷地を広げ、店舗、駐車場とも拡張するようです。

環境面から言えばちょっとネガティブな行為ですが
ここではあえてそれには触れません。

まるで昆虫の脱皮のようなこの現象が日本の今を象徴しています。


何気ない風景@新山口の裏通り




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3段重ね。

新山口の帰り、道を間違えて迷ってしまいました。
そこに現れた積み木を重ねたような3階建ての家。

見事な3段重ねなんですが、それにしてもこのかたち・・・
敷地が狭いからか、それとも眺めを楽しみたかったのか?

暖炉の煙突らしきものが見えるところから推察するに
あの3階には必ず何かあるはずだ!