県外移動自粛が解除され、4ヶ月ぶりに大分県の臼杵に打合せに行ってきました。
工務店や役所との打合せも兼ねて1泊したので
朝の慣行である、まちのリサーチも行うことができました。
 
 
 
 
 
戦災を免れたまちには
江戸時代以前からの歴史が重層的に折り重なっています。
 
 
 
 
 
その風情が、現在のまちづくりにも引き継がれ、
地方都市に有りがちなインスタントな表情とは異なる
風情のあるまち並みを形成しています。
 
 
 
 
 
時間の経過が生み出す板壁や凝灰岩の深みのある表情、
それはもうよだれが出てしまいそうな美味しい表情ばかりなので
いくつかピックアップしてみました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

ビデオ通話で打合せ

大分のお客さんとビデオ通話を使っての打合せ。
多少不便はあるものの、相手の表情を感じることができるので
距離の制約をかなり和らげてくれます。
 
こんな時勢ですが、それでもこのように仕事を通じて
社会活動をつづけられていることに感謝です。
 
 
 

臼杵の家、模型スタディ

臼杵の家では、引き続き模型でのスタディ中です。
 
内外の仕上げのご要望に合わせて、テクスチャーを貼り付け
よりリアルなイメージを反映させています。
 
もちろんCGでも検討は可能なのですが
実際の明るさや光の回り具合などは、やはり模型の方が現実に近いので
できるだけ模型でのチェックを行うよう努めています。
 
壁まで仕上がったところで、
これから屋根の架構の製作に取り掛かります。
 

臼杵の家 模型にて打合せ

臼杵の家の打合せに行ってきました。

 
 
 
 
 
今回は内部空間の構成がわかるように
1/50のスケールで模型にしました。
 
水平に伸びるプロポーションはそのままに、
開口部の配置や断面形状をさらに詰めながら
内部空間のデザインを落とし込んでいく予定です。
 
 

シンプルなまとまり

屋根のかたちをスタディするため作った模型たち
 
大分県での仕事がスタートしました。
菓子のお店と住宅が中庭をはさんで一つの屋根でつながっています。
 
それぞれの平面サイズや配置、さらに階数の違いがありますが
シンプルなまとまりとなるよう、かたちを模索中です。