河東の家、工事終盤

 

ストリップ階段、ほぼ形が整いました。

模型の段階では踊り場はボックス状の閉鎖形でしたが、
最終的にすべてストリップにして軽快さを強調しました。
 
手前と奥に分かれていた2つの空間は、階段によりゆるやかに分かれつつ、
小さいながらもそれぞれに広がりと気配の感じ取れる空間になりました。
 
 
 
 
こちらは塗装下地のパテ処理
 
耐震補強の関係で下地が構造用合板になったため
表面の凹凸を目立たせないように徹底的にパテ処理されています。
 
塗料を塗ると隠れてしまう地道な作業ですが、
その手間のかかり様といい、頭の下がる塗装屋さんの仕事ぶりです。

 

2017.1.19 設計事務所 TIME 

 

引き算のスタディ




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密集地域の中古住宅でのリノベーション計画

とりとめのない間取り、雑然とした仕上げを一旦整理し、
建物中央の階段をクローズアップする計画です。

耐震補強が必要なため、柱やブレースに囲まれていますが
可能な限り余材を引き算しながら、風景をつくるべくスタディ中。