シマとミナト




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来週の連休に行われるイベント、シマとミナト

大津島の石柱庵にて内田鋼一さんの個展が行われます。
内田さん自身がプロデュースした茶室(2015グッドデザイン賞受賞)
での個展で、県内では唯一となります。

前庭にてガマの群生地を眺めながらの、お茶のサービスを行います。
また、瀬戸浜港の日日BARで軽食とお飲み物もご用意しております。
ぜひ、大津島にてゆったりとした休日をお過ごしください。

日時:10/9(日)10/10(月) 10:00〜16:00

場所:周南市大津島近江地区

詳しくはプログラムOZのHP、またはイベント情報

プログラムOZ HP  http://www.program-oz.com


港でミーティング




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徳山港の夜景を臨む、ドラフトの屋上から。

この秋に開催する大津島とドラフトでのイベント
大津島の石柱庵では内田鋼一さんの個展を、
ドラフトでは内田さんとスタイリストの伊藤まさこさんのトークショーを予定。

徳山の港を眺めながら、
内田さん、伊藤さんを交えてのミーティングが行われました。

石柱庵、春の見学会





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大津島の石柱庵で見学会が行われました。
まずは待合いにて、ガマの群生地の風景を味わってもらい一息。




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ひと通り、心が落ち着いたところで石柱庵へ
桜が舞い散る中で春の風情を味わいながらの見学会です。



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小屋組の陰影が美しい室内へ。
石柱庵がつくられた経緯やデザインのポイントなど
私の方から説明をさせていただきました。

BANKOアーカーブデザインミュージアム




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陶芸家の内田鋼一さんが自らつくったミュージアムを訪問しました。




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アプローチには内田さんセレクトのグッズが並びます。
美術館は萬古工業会館の1階部分をリノベーションして作られています。




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萬古焼の歴史は江戸中期までたどり、
新奇性と繊細な技巧に富んだ茶器などを生み出しました。
明治以降は四日市の地場産業として発展、
写真のようなモダンな色合いの陶器も製作されました。




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もう一つの特徴として見られるのがアノニマスな主張のなさ。
戦時中、物資が乏しい時代に金属製品の代用品を生産した経緯も関係するのか
作家性が薄く、職人技が強く現れるところに独自の方向性が読み取れます。
(写真は銀製皿の代用品を陶器で製作したもの)




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内田さんの眼力と美意識を味わった後、
付属のカフェにて大津島プロジェクトのミーティング。
秋のイベントに向けて具体的なプログラムを練り込みました。



春のお茶会




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春を迎えた大津島、
徳山高専茶道部によるお茶会が石柱庵で行われました。




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ガマの群生地にもヤマザクラが咲き始めました。



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お茶会に合わせて、徳山ロータリークラブによる記念植樹が行われました。
マサオカ創建の正岡さんによる枝垂れ桜とお茶の木のアレンジです。




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自然の庭をバックに石の立礼卓でのお点前。
学生にとっても貴重な体験ですが、大変結構なお点前でした。




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(これはおまけ)

帰りの待合所でのワンシーン。
非日常の茶会から普段着のJKへ
このギャップがとてもリアルで興味深い(笑)


石柱庵、見学会




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ガマの群生地、初冬の風景
暖冬のため、おだやかな午後のひととき、茶室の見学が行われました。



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昨日の見学者は設計関係のグループで
ひとつひとつのディテールまで丹念にチェック。
薄曇りの天気で、茶室の中は陰影にあふれていました。

茶室だけでなく、ガマの群生地の風景や島の風情まで
日常のまちの暮らしとはひと味違う「島時間」を楽しんでいただきました。


石柱庵の見学は随時受け付けしております。
お気軽にお問合せ下さい。


アート施設を視察





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久しぶりにやってきました。

大津島プロジェクトは活用段階へ
プロデューサーの内田さんと共に県内の芸術関連施設を視察。
地域づくりと文化の関係を考察しました。
まずは秋吉台の芸術村で施設と取り組みを伺いました。




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山口市のYCAMでは活用方法の多様性について。
ライブスタジオの客席が地下に格納される仕組みを見学。
ひとつの空間で多様な使われ方ができるように考えられた設計思想を伺いました。

その後周南に戻って、今後の展望を考えるミーティング。
今回の視察をアレンジしていただいた山口大学の藤川先生も交えて議論。

藤川先生は現代美術の意義やビエンナーレの研究をされており、
地域づくりにおける文化の関わり方について多くのヒントを頂きました。