臼杵の家、配筋検査

臼杵の家の配筋検査に行ってきました。
家の横幅(写真では奥行き)が18m、基礎高さはGL+550ミリあるため
基礎だけですごい存在感です。
 
 
 
 
 
 
基礎端部のハンチ部分
通常の2倍ほどのボリュームなので、鉄筋量も多めです。
 
鉄筋の径、かぶり、間隔、定着長さなどを一通りチェックし、
設備配管との取り合いや開口補強などを監督さんと打合せ。
 
 
 
 
 
 
べた基礎中央部分のハンチ部分
縦横にハンチが入っているので鉄筋組もかなり手間がかかっています。
 
今回は土間がそのまま床になるので基礎の立ち上がりがなく
その分、地盤からの反力を基礎のハンチ部分で受けています。
 
 
 
 
 
西側道路から見たところ
基礎の高さだけで道路面から90センチ程度もあります。
 
 
 
 
 
 
南側の山並みに開けた中庭部分
この部分の基礎は棟上げしたのちに打ち継ぐため
両側の基礎から差し筋を出してつなぎます。
 
 
 
 
 
 
南側隣地から見た全景
敷地奥にある2階建ての家に比べてもかなりの横幅であることがわかります。
この横幅を生かして、水平ラインを強調した建物となる予定です。
 
 

基礎工事 進行中

臼杵の家の工事状況をさきほど工務店が送ってきてくれました。
ドローンによる空中からの撮影です!
 
土工事が終わり、基礎の砕石工事まで進みました。
それにしても、
住宅の基礎とは思えないような、ちょっと不思議な風景です。
 
 
 
 
 
ワッフル状のボリュームが左右に2つ、
これは、室内空間が中庭を挟んで2棟に分かれているためです。
 
通常の基礎は地面を掘り下げて作りますが
この敷地は川の氾濫が想定されるエリアのため、
できるだけ浸水を避けるために基礎を地面から盛り上げた形にしています。