内藤廣さんのまち塾。
トランジットモール、電線地中化、フリンジ駐車場、まちづくり会社・・・
まちの再生のためのキーワードが並びます。
内藤さんが白板に書いている文字は「防災文化」、
天災は忘れたころにやってくる、それを忘れないために
防災を技術から文化に引き上げていこう。
岩手県の復興委員も務める内藤さんから、
まちづくりに対する貴重なアドバイスです。
内藤廣さんのまち塾。 トランジットモール、電線地中化、フリンジ駐車場、まちづくり会社・・・ まちの再生のためのキーワードが並びます。 内藤さんが白板に … “まち塾×内藤廣” の続きを読む
内藤廣さんのまち塾。
トランジットモール、電線地中化、フリンジ駐車場、まちづくり会社・・・
まちの再生のためのキーワードが並びます。
内藤さんが白板に書いている文字は「防災文化」、
天災は忘れたころにやってくる、それを忘れないために
防災を技術から文化に引き上げていこう。
岩手県の復興委員も務める内藤さんから、
まちづくりに対する貴重なアドバイスです。
まちの使い方をかえる、 第4回原稿が新周南に載りました。 (クリックすると拡大します) エネルギーダイエットによるまちの活性化、 福島の原発事故を機に、ライフスタイ … “まちの使い方をかえる(4)” の続きを読む
まちの使い方をかえる、
第4回原稿が新周南に載りました。
(クリックすると拡大します)
エネルギーダイエットによるまちの活性化、
福島の原発事故を機に、ライフスタイルを見直し
さらには、まちを元気にしようという発想です。
エコに関心の高いあなた、これから取り組んでみませんか。
新周南の連載「まちの使い方をかえる」、 第3回目の原稿が載りました。 (クリックすると大きくなります) &n … “まちの使い方をかえる(3)” の続きを読む
新周南の連載「まちの使い方をかえる」、
第3回目の原稿が載りました。
(クリックすると大きくなります)
東日本大震災から1ヶ月あまり、
被災地の復旧は始まったばかりです。
この震災から浮き彫りになったのは何か?
まちの復興には何が大事か?
あくまで私見ですが、ご興味があればご一読ください。
連休中に建築士会有志で四国を視察。 & … “車から人へ” の続きを読む
連休中に建築士会有志で四国を視察。
歴史ある道後温泉本館前、
この場所が風格のある豊かな歩行者空間になっています。
もともと、この場所は車があふれて窮屈な場所でした。
その道路から車が締め出され、穏やかな空間に変わっています。
観光客にとっても、ゆったりとくつろげる場所です。
車道を街路へ、車から人への取組みは
少しずつこの日本を豊かにしていきます。
先週の新周南に投稿された記事です。 (クリックすると拡大します) … “まちの使い方を変える(2)” の続きを読む
先週の新周南に投稿された記事です。
(クリックすると拡大します)
今回の地震では、多くの方が被災されただけでなく、
自分の住んでいたまちを失いました。
どんなに寂れたまちだとしても、
自分が暮らすまちには愛着があるものです。
我々も、
自分のまちを大切にしていかなくては、
との思いが強くなります。
まちの使い方を変えることでまちを再生していきたい、
改めてそう強く思います。
ここはどこでしょう・・・?   … “人間的な仕掛け” の続きを読む
ここはどこでしょう・・・?
とても、寂れた商店街とは思えない光景ですが
紛れもない徳山の銀座通りです。
週末に行なわれたこどもっちゃ!商店街とG-marketのコラボ。
イベントの中味次第でまちは活気を取り戻します。
ところで、ベンチやテントの配置に気付いた人はいるでしょうか?
ささやかですが、この企画に人間的な仕掛けを吹き込んでいます。
模型をのぞき込む。 &n … “内藤さんのまちづくり塾” の続きを読む
模型をのぞき込む。
内藤廣さんにまちづくりのアドバイスをいただく
非常に有難い勉強会も今回が6回目。
周南の中心市街地の活性化も動き出しているので
内容もかなり実践的になってきました。
短い時間でしたが、超多忙ななか
貴重なアドバイスをいただきました。
駐車場を広場へ。 &nb … “駐車場を広場へ” の続きを読む
駐車場を広場へ。
まちの使い方をかえる、その一例を模型にしたもの。
駐車場にコンテナハウスのカフェと緑とベンチ、
そして遊歩道状に広場をつくっています。
昨日行なわれた中心市街地再生委員会の”女子会”
このまちで活躍されている様々な女性に集まってもらって
今のまちについてディスカッション。
緑のあるくつろぎの場所は、概ね好評です。
こんな場所を、いくつ創れるか、チャレンジが始まります。
新周南新聞社への寄稿です。 (クリックすると大きくなります) 「ま … “まちの使い方をかえる(1)” の続きを読む
新周南新聞社への寄稿です。
(クリックすると大きくなります)
「まちの使い方をかえる」とは、
さびれたまちを大規模につくり変えるのではなく
使いかたを見直すことで再生しようという考え方です。
これからの時代にふさわしいまちの使い方とはなにか、
今後、不定期ですが連載していこうと思っています。
まちづくりに関心のある方、よろしければご一読ください。
キャンドルガーデンin PH通り2010   … “キャンドルガーデンin PH通り2010その6” の続きを読む
キャンドルガーデンin PH通り2010
今年は、天候に恵まれ
去年以上の人手となり、大変盛況のうちに終了しました。
お越しくださった皆さん、どうも有り難うございました。
詳しくは協賛してくれたテアトル徳山さんのブログにて。