末武下の家、外観のスタディ 二つの家型が寄り添うかたち。末武下の家での外観のスタディ。敷地の区画割りと方位の角度のズレをそのまま造形に生かしそれに対し、単純な切妻屋根で環境に馴染ませつつも、多面的な風景をつくる。このかたちを基本形にデザインをアレンジしていきます。2014.7.10 設計事務所 TIME