城ヶ丘の家4

 

 

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切妻というかたちについて。

 

この家ではありきたりな切妻屋根をモチーフにしています。

当初はフラットルーフも検討しましたが

デザインしすぎると場所に対するリアルさが失われるような気がしました。

 

メインテナンスや耐久性を考えると勾配屋根がやはり優れています。

軒を深くしているのは雨による外壁の劣化を和らげるため。

結果として、よくある普通の屋根は日本の住宅地になじむ

何気ない風景を成立させてくれそうです。

 

2013.11.1 設計事務所 TIME