調和する家 聴竹居

 

ガラス張りのサンルーム。

 

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京都の大山崎に丘の上に建つ聴竹居

昭和3年に建てられた藤井厚二による実験住宅です。

 

国内ではまだ珍しかった電気冷蔵庫がある一方で

快適で環境をいかにつくるか、模索が行なわれました。

 

そこにあったのは、

太陽の光と熱、自然の風、そして木陰。

自然を有効(友好)に使い、快適な住まいをつくるという発想でした。

 

それは、

高気密高断熱の人工環境とはめざすところが違います。

技術という重たい鎧をまとい、自然と敵対するのではなく、

自然の利点を最大限に活かした、自然と調和する家のつくり方です。

 

2011.4.12 設計事務所 TIME