東山の家、工事中 床下地にして天井仕上げとなる構造用合板、手前が表で奥が裏面。表裏をどちらに向けるか議論になりましたが裏面は抜け節が多かったり、黒ずんでいたりが多いため天井側を表にすることに。屋根部分では、化粧垂木の上に45ミリの通気層をとってトンネル効果で夏の熱気を逃がします。ベルックスの電動開閉窓も取付け完了。ルンバには負けますが、コイツもよく働いてくれるんですよ。2014.10.29 設計事務所 TIME