Time Architects Officeでタグ「まちづくり」が付けられているもの
東京都千代田区丸の内3丁目。
都心の真ん中に杜があります。
1997年、バブルの残り香がただよう東京に出現した東京国際フォーラム。
あまりに肥大した大都会にとっては貧弱でも
人間のスケールにとっては有難い自然がここに育っています。
ペニンシュラ東京のカフェテラス。
日比谷から東京フォーラムへつづく道沿い、
石畳に広い歩道、よく手入れされた緑が心地よい空間をつくっています。
まさに、カフェテラスのためにあるようなこの場所です。
時に、
「雨の多い日本ではオープンカフェはできない」などという人がいます。
しかし、
この場所には、すでに3軒ものオープンカフェが発生しています。
文化は確実に進歩して
日本社会を豊かに潤そうとしています。
待望の本が、アマゾンから届きました。
今回、待望の全訳版が出ました。
「用途の混合」
「小規模ブロック」
「古い建物の必要性」
「密集の必要性」
彼女の唱える魅力的な都市の4条件、
これは、そのまま、これからの地方のまちのエッセンスとして
活かされるべきものとなるでしょう。
アメリカやヨーロッパでの実践に遅れること、40年。
経済成長を優先した日本にとって
まさにこれからというグッドタイミングです。
久々の投稿です。
(クリックすると拡大します)
周南のまちは量を増やしたら幸せか
それとも質が高くなったら豊かになるのか
それを問いたいと思っています。
まちづくりにご興味のある方はご一読ください。
イベントのお知らせです。
7月3日(土)、新南陽で「はなマルシェ・徳山」が開催されます。
詳しくは、コチラ↓
またひとつ、まちに新たな息吹が芽生えてきました。
ゆくゆくは、このマルシェがまちの中で開かれるよう
まちにゆとりのある受け皿ができることを期待します。
広島の川ベリにある京橋リバーウィン。
カフェのあるまちの心地よさを体感するため
週末にリサーチしてきました。
カフェの数は3店舗とささやかですが
広島にはオープンカフェの息吹が芽生えています。
ここに座ると、自然とまちの風景に気付きが生まれます。
車社会ではわからないカフェの効用が
風景を豊かにするきっかけをつくります。
区画整理の制度をを図式化したもの。
建築士会の徳山支部有志で作ったまちづくり塾。
まちづくりに欠かせない法律の勉強です。
ゴチャゴチャしたまちなかを整理して価値を高める区画整理。
しかし、
豊かになった日本では、かなりの制度疲労も感じます。
ジェーン・ジェイコブスなら、「矢印が逆じゃない?」
と言ったかも知れません。
不二かつのジューシーなトンカツとエビフライ。
そして、満月のラーメン。
日向の町にはおいしいものがたくさんありますよ。
内藤廣さんが設計したすばらしい駅もあります。
そして、このまちを盛り上げるスゴイ人たちがいます。
日向市駅やまちの再生に奮闘するスーパー公務員や
熱き地元の建築士。
彼らと大いに議論し、ノミニケーションで熱く語って
たくさん勉強してきました。
わが周南のまちも熱く行きますよー!
黄色の地色にレトロな文字。
芸大から歩いて5分ほど、谷中の入口にある老舗の喫茶店。
大正5年築造、昭和13年創業のカヤバ珈琲。
昭和の味と風情そのままに
谷中のシンボルとして、憩いの場、芸術談義の場として
長年親しまれてきた喫茶店。
しかし、
オーナーの死後、H18年秋に惜しまれながら閉店しました。
その後、地元有志で店の復活を目指し
H20年秋に、NPOや美術ギャラリーの手により見事に復活。
まち並みと人々の記憶は断絶することなく、
過去と未来をつないでいます。
賑わってます。
日曜日、「まちいこ」のイベントへ子供と参加。
タイムスリップしたかと思うほどの大変な人だかりでビックリ。
車が入らない道は賑わいの種となっています。
コンテナの中にデッキチェア。
地下鉄日比谷駅から地上に出たところになにやら怪しいコンテナ。
広いスペースにコンテナが適当に置いてあり
壁の一部がくり抜かれています。
コンテナとウッドデッキ、そしてイルミネーション。
ローコストなしつらえに「リアル」と「ヒューマン」が息づいてます。
ここは都市のど真ん中に舞い降りてきた奇跡のような場です。
ちょっと写真が悪いけど、今日もまちの計画を熱く議論。
徳山駅のデザイン会議のあと、
建築家の内藤廣さんを囲んでのまちづくり塾。
内藤さんのような大御所と張り合うのは大変でござりますが
とにかく、リアルなまちの話ができたのはまずは収穫。
今日は篠原先生とも硬い握手にハグまでサービスいただいて
建築士会のやる気がさらに高まってきております。
来週の土、日にまちでイベントがあります。
その名も「まちいこ」
今度は、若者を中心にまちを盛り上げようという企画です。
今回は銀座通りが歩行者天国になります。
まちの再生の第一歩はまず道を変える事。
そう、私は思っています。
道の環境を良くすること。
道の使い方を変えること。
あなたの一票、じゃなくて「一歩」が
まちを変えていくかもしれません。
小売りもついに・・・。
「ブルータス、お前もか?」ではないですが
対面販売の王者だった小売り自体が
ネットを利用する時代になりました。
ネットの話題は以前からブログでも触れてきました。
スーパーからネットスーパーへ。
ショッピングセンターから仮想商店街へ。
車社会からネット社会へ。
消費のカタチはまちをも変えていきます。
車社会の落日も決して遠くありません。
次なる社会を楽しく生き抜く準備が必要です。
まちづくりの仲間と夕方から広島へ。
広島県建築士会のまちづくりセミナーへ参加。
小布施の修景計画で名高い宮本忠長氏の講演を聴いて来ました。
氏は30年かけて小さなまちの一画を丁寧に
とても丁寧にデザインしてきました。
その仕事はすこぶる地味で決して華やかではないけれど
日本の景観の現状を考えると、ものすごく先駆的な試みです。
詳しくは、田村明氏の「まちづくりと景観」に紹介されています。
ご興味のある方は、コチラもぜひご一読を。
「建築家は自分のデザインをすること、それをきちんと説明できること」
「建築家がきちんと仕事をすること」
まちのために建築家が役立つためには
もっと力を養わなければならない、
80を過ぎた氏は、淡々としかし芯のある言葉で語られました。
反省会です。
昨年12月に行った社会実験(キャンドルナイト)の反省会がありました。
市民のアンケート結果では、
「歩行者天国が良かった」や「企画にも参加したい」という
手応えを感じる内容もありました。
その一方で、
「イルミネーションが地味」や
「子供が作ったキャンドルが見つからなかった」
など、まことに申し訳ないコメントもありました。
駐車場をどう確保するか、
寒い中で温まってもらうにはどうするか、
フードコートの充実など
まだまだ課題はあります。
それでも、
まずは「実現する」という最低限の目的は果たしました。
今年の目標は、「継続」です。
内容をさらに充実させて
もっと楽しめるものにしなければと思います。
ということで
今年もまたやりますよー。
我こそはと思う熱い輩はぜひ、お声をお掛けくださーい!
徳山駅周辺整備のシンポジウムに参加、
これからのまちをどうするか、識者の語りを聞いてきました。
基調講演は篠原修氏。
「生活貧乏からの脱出」-まちに居場所をつくる-
と題して話をしてくれました。
我々日本人は文明によって暮らしが快適で楽になったけど
人とのつながりがなくなった。
豊かさを実感できる居場所がなくなった。
それをこれから何とかしないといけない。
そのための居場所をまちにつくらないといけない。
そんな話でした。
言うは安し、されど行うは難し。
だけど、
篠原さんのような大御所が語ってくれるとそれなりに説得力が出てくる、
そう、願いたいところです。
後半は、「後世に何を残すか」というテーマで
パネルディスカッション。
大きなテーマです。
駅を通じてこのまちに何を残すか?
大切な話です。
人の居場所を作ろうという流れの話でした。
ただ、まちの中心はあたかも駅であるがごとくの言い回しが
少し気になりました。
駅ばっかりやっているチームだからでしょうか?
まちの中心はあくまで商店街を中心にしたエリアでしょう。
ヨーロッパでも日本の盛り場でも
駅が中心の繁華街はあまり見かけません。
駅が基点になるというのはわかんるんだけど
ちょっとずれてる感じが気になりました。
とにかく、これから居場所づくりが始まります。
駅ともども、まちに居場所をいざ創らん!
去年からずっとこだわってきた徳山駅周辺整備。
計画はかなり煮詰まってきました。
その計画案について、シンポジウムが1月26日に行われます。
市民が行政に思いを伝える最後のチャンスかもしれません。
思いのある方はぜひご参加ください。
新周南に私なりの思いを載せて頂いております。
こちらも思いのある方はぜひご一読ください。
「ネットはこれから、道路以上に生活のインフラになる」
こう、持論を述べたのは楽天社長の三木谷氏。
この不況の中でもネットの売り上げは好調です。
好き嫌いに関わらず
確実にライフスタイルは変わりつつあります。
日常生活で移動に使っている時間は別の使い方に変わる。
移動のために使っている車の必要性も薄れていく。
そして、
車のための道路も使い方が変わっていくでしょう。
やっとのことで、肩の荷が下りました。
まちの真ん中でキャンドルナイトをやることになったのが9月、
それからの2ヵ月半、怒涛のような調整の連続でした。
これが実現できなければ、まちの再生はありえない!
それくらいの意気込みで企画を進めてきました。
大変だったけれど、
今回、建築士会の仲間がものすごい力を発揮しました。
M越さん、F堀さん、T久さん、Y沢さん、K村さん、I田さん、Y田さん、O野さん、
そのほかにも、多くの建築士たちが参加しました。
みんなの頑張りがなければこのイベントは実現できなかったでしょう。
このまちには、まちのことを思って頑張る人がいます。
口より身体で表現できる人がちゃんといるんです!
土曜日は、無事、イベント完了しました。
寒波が押し寄せ、昼過ぎまで風が強くて開催も危ぶまれましたが、
ここまで必死に準備してきたので
簡単に引き下がることはできません。
夕方から徐々に風がやんで、いい雰囲気になりました。
今回も、晴れ男、健在です。
以下、イベントのレポートです。
(なお、小野建設さんがいい写真をアップしてくれてます。
コチラもどうぞ http://www.onoken.net/list-slide7/index7.html)
17時からいよいよ通行規制開始。
実は、何よりも実現したかったのがこの空間です。
車に締め出されて、窮屈だった通りは市民に開放されました。
ベビーカーを押しながら、
ゆったりと会話を楽しむ歩く通りの実現です。
こちらでは、犬を連れてのそぞろ歩きです。
子供たちは、自分の描いた絵を探しながら歩いています。
17時30分から点火式。
市長や徳山高専の古田先生の挨拶のあと
みんなでキャンドルに点火。
辺りが暗くなった頃から2箇所でまちかどライブを開催。
西京銀行さんのご好意で実現したこのライブも
実現まで二転三転と苦労がたえないきわどい企画でした。
当日、お越しくださった方々には、改めて御礼を申し上げます。
皆さん、一人ひとりの参加がまちに刺激を与え
「自分のまち」を良くしていきます。
今回はじめての企画は、まだまだ未熟なところが多々あります。
行き届かなかったところ、やり遂げられなかったこと
これを次回に繋げていくべく、また精進したいと思います。
いよいよ、明日に迫りました。
今日は、PH通りに準備をしに行きましたが
忘年会シーズンということもあって
この通りも車が渋滞して窮屈そうでした。
でも、
明日の晩は、ゆったりとした気分でこの通りを歩けます。
まちが、もう一度、人間のための場所になるんです。
どうぞ、暖かい格好で、お越しください。
イベントまであと2日、
寒い夜になりそうですが
雪がちらついてくれると最高の雰囲気になりそうです。
キャンドルガーデンでは2箇所でまちかどライブがあります。
まず午後6時から、
中央保育園の先生方によるハンドベル。
場所はPH通り中央付近(地図 e )。
午後7時15分から、3つのライブがあります。
グロリアリンガーズによるハンドベル、
鳥上洋子さんのソプラノ独唱、
ジョイフル・ゴスペル・クワイヤーのゴスペル。
今回、西京銀行のご好意で
銀南街支店の入口前ホールで行います。(地図 f )
この季節らしい音楽がまちに彩りを添えてくれます。
エフエム山口のデイタイムストリートという番組に出演、
キャンドルガーデン in PH通りの宣伝をしてきました。
パーソナリティの新井さんは実は高校の同期。
放送前には懐かしい話もチラホラ。
放送では、建築士会のイベントもしっかり話しておきました。
建築士会の無料設計コーナー、建築一期一会です。
19日(土)10:00~17:00
20日(日)10:00~12:00
地図はこちら
http://www.city.shunan.lg.jp/mpsdata/web/5970/leaf_naka.pdf
おうちの間取りがいまひとつ納得いかない、
お店のレイアウトまとまらない、などなど
ぜひ、建築士にご相談を。
この2日限り、前代未聞の設計料タダ!
この日を逃すなかれ!!
まちに新たなあかりが加わりました。
週末に行われたLEDまちのあかりコンテストの点火式。
徳山高専のご尽力で完成したこのあかり。
このプレゼントを触ると光が点滅したり色が変わったり。
ささやかなこのあかりは
まさに、まちに希望を与えるあかりとなるでしょう。
いよいよ明日は、LEDコンテスト最優秀作の点灯式です。
今日はその準備、PH通りに飾りつけです。
明日は、17:30に点灯式が行われます。
PH通りの真ん中に新たなまちのあかりが現れます。
キャンドルガーデンin PH通り、
徳山駅前商店街の中にあるPH通り。
12月19日(土)の夜、
この通りで一夜限りのキャンドルナイトが行われます。
世の中は忙しく、
他人の苦悩を思いやるべくもなく過ぎ去っていきます。
人の心を暖める温かい光で通りを照らしたいと思っています。
この企画は、通りでイベントを行うことにあらず、
イベントを行うことのできる通りを創ることです。
人のつながりをここから紡ぎ直して行きたいのです。
キャンドルガーデンin PH通り 、
12月19日の夜、PH通りに2300個のキャンドルが並びます。
この夜は17:00から21:00まで車の進入を規制します。
それによって日頃味わえない歩く人中心の通りが生まれます。
冬の一夜限りですが
幻想的なキャンドルのあかりに照らされた落ち着いた夜がやってきます。
12月19日の夜、
PH通りで行われるキャンドルガーデンin PH通り。
今日、市長に会ったので、早速DMを渡したところ
19日のキャンドル点火式に出席されることになりました。
それなら!ぜひ市長には、
真っ赤なブレザーと金色の蝶ネクタイで派手に登場願いたい
と、秘書さんにお伝えしておきました!!
それにしても、また段取りが増えちゃった。
MCや照明もいるんでしょうかねー?
また、担当課と打合わせしなきゃ・・・・・。
ようやくDMが出来ました!
12月19日、周南のまちの真ん中で、キャンドルナイトを実施します。
「キャンドルガーデン」としているように
PH通りを道路じゃなくて市民の庭にしようという試みです。
一夜限りですが、
車社会で失った市民の居場所を取り戻すための
小さいけれど大事な一歩です。
2009.12.4
徳山ロータリークラブの例会で、託話を仰せつかりました。
いつものごとく、まちの話です。
今回は、徳山(周南)のまちをヨーロッパのまちと写真で比較。
これが徳山。
そして、コチラがヨーロッパのまち。
徳山はまちは車のもの、
それに対してヨーロッパではまちは人のものです。
今の地方のまちを家に例えると
「廊下ばかりでリビングのない家」といえそうです。
家の中に廊下はたくさんあるのに
肝心なくつろぐためのリビングルームがない。
シャッター通りの解決には、くつろげるリビングを創ることから始めては?
300個のキャンドル。
蝋を溶かして、クレヨンで色付けした手作りキャンドル。
12月19日の夜、PH通りを舞台にキャンドルナイトを行います。
土曜日に、そのキャンドルをつくりました。
午後からは、ペットボトルでつくるキャンドル容器の製作。
20人ほどのスタッフで手分けして加工に当たりました。
子供たちが描いてくれた絵を巻きつけたキャンドル入れ。
19日は、高専のLEDと共に
このキャンドル2300個が通りに並びます。
12月にPH通りを飾るまちのあかりデザインコンテスト。
今日、その審査を行いました。
高校生や高専の学生たちが夢のある提案を出してくれました。
僭越ながら、今回、審査委員長ということで
高専の校長先生他審査員の意見をまとめる重責を担いました。
選ばれた作品は、これから徳山高専の協力のもと
実際に製作され、12月12日にPH通りに飾られます。
ささやかなまちのあかりですが
ここからまちを明るくしていくきっかけになります。
どうぞ、温かく見守って欲しいです。
すべてが真新しい風景です。
12月にオープンするゆめシティ新下関の店舗工事で下関へ。
左には洋服のA山やFタタ、
右手手前にB電器、奥にゆめシティ。
まるでデジャヴのようなありふれた既視感とともに
どこか現実とはかけ離れた空虚さを感じます。
黄昏時を迎えた郊外の典型的なこの景色は、
21世紀に現れた亡霊のようです。
ショッピングセンターに陰りが。
今年の開業数は昨年の4割減だそうで。
リーマンショックや人口減、まちづくり3法の改正など
SCには逆風が吹いています。
でも、そんな中でもユニクロは伸びている。
どこにいっても金太郎アメのようなお決まりのテナント構成、
リアリティのない均質な人工的環境、
車社会を背景に展開してきた利便性の薄っぺらさ。
SCのビジネスモデルは、黄昏時を迎えつつあるようです。
瓶のラベルはギロチン!
その名もギロチンというベルギービールです。
今夜は男3人、酒を飲むとあらば、まつき食堂。
ホルモンでがっちりやりました。
この店、創業は60年と!
(以前50年と書きましたが、さらに10年古かった)
2件目は、エルズディッチへ。
そこで飲んだのがこのビール。
一緒に飲んだO城戸先輩の親戚がやっていた店のあとにできたのだとか。
できて6年目ですが
ギネスが飲めるアイリッシュバーは
徳山では貴重です。
どちらの店も歴史は違えど
やってる人の思いが伝わってくる店です。
これからのまちに必要なのは
お祭りのような一過性の非日常ではなく
豊かな日常です。
その手本をヨーロッパに見ることができます。
そして、日本の江戸時代にみることができます。
決して経済的なものとは比例しない次元の違う豊かさです。
徳山駅前商店街にあるPH通り。
この通りにふさわしい「まちのあかり」をデザインする、
そんなコンテストを開催しています。
消費電力が少なく、環境にやさしいLEDを使って
まちの魅力を高めるこれからのあかりを広く募ります。
最優秀作品は、徳山高専の協力を得て
実際に製作し、この冬、PH通りに飾ります。
ご興味のある方は、まずはコチラのサイトまで。
http://www.tokuyama.ac.jp/japanese/satellite/machi-design/index.html
建築家の内藤廣さんを交えてのまちづくり塾。
今日で3回目です。
内藤先生から、これからのまちづくりについて
様々なアドバイスをいただきました。
あとは、我々建築士会メンバーのやる気にかかっています。
頑張らねば!
徳山の駅前にある小西薬局。
先週、まちづくりの会議のあとに寒気がしたので
景気づけに栄養ドリンクを探していたら目の前に煌々とともるあかり。
夜8時を回ろうかという時刻に薬局が空いているのはちょっと珍しい。
ドリンクを求めたついでに、
「この時間に空いてるのは珍しいですね」と訪ねると
「まちを何とかしないと、と思って開けている」と!
あとから人づてに聞いたところによると
実は創業250年ほどになるとか。
歴史の見えにくい徳山にこんな店があるとは!
こんな店が頑張っているのだから
われわれ、若いもんが何とかしないと、本当にいかんよね。
オランダにラインバーン商店街というのがあります。
なんでも、世界で最初の歩行者天国だということです。
第2次世界大戦でドイツ軍に破壊されたあと、
歩行者用の商店街としてつくられたそうです。
こちらのサイトの写真でもわかるように
歩行者に開放されたゆったりとした場所です。
http://www.geocities.jp/tabinosyasoukara/netherlands6.html
まちのなかは「自動車天国」じゃなくて
LRTと歩行者が共存する穏やかで心地よい場所です。
市街地の地図を囲んで白熱する議論。
先週の土曜日、
中心市街地活性化のため、ワークショップがありました。
ツリー祭りに合わせて社会実験を行います。
昨日までとは違う、
「人生を楽しむ場所」としてのまちのあり方を模索します。
曲がりくねった道。
キャットストリートは、渋谷川に蓋をしてできた道。
そのため、
川の流れがそのまま形になっています。
真っすぐでない道は、歩いても退屈しません。
この道には心地よさの秘密がまだまだあります。
それは、道幅が狭いこと。
一応、車も通るんですが、この幅ではスピードも出せない。
圧倒的に人間中心の道なんです。
そして、緑です。
通りの所々に植栽が施されています。
ちょうど腰掛けられるくらいの高さの縁があったりして
見た目もよくて、くつろぐのにもいい。
さらに、しっかりとしたルールがある。
車や自転車があふれて心地よさを損なわないように
きちっと管理されているんですね。
つくっただけでほったらかさない。
ちゃんと手入れをする。
手入れなき所に豊かさは生まれないのであります。
