週末連載~ソウルvol.44 ソウル市内を貫く清渓川は東大門までつながっています。 その歴史を李朝までたどるこの川は、幾多のまちの変遷を乗り越えて その名にふさわしい市民の憩いの場となっています。 2012.4.21 設計事務所 TIME