コーヒーボーイで。
カフェの打合せのあとに、カフェで一杯。
グラフィック担当、phグラフィックスのF永さんと。
それにしても、
オープンカフェが心地よい季節になりました。
コーヒーボーイで。
カフェの打合せのあとに、カフェで一杯。
グラフィック担当、phグラフィックスのF永さんと。
それにしても、
オープンカフェが心地よい季節になりました。
山口市内の民家。
山々に囲われた盆地の中に広がる穏やかな田園、
その中にたたずむ立派な平屋の住宅です。
この昭和テイストの建物に新たなライフスタイルを吹き込んで
新しい風景をつくれるか、リフォームの可能性を探っていきます。
眼下に見えるマントンのまち。
フランス国境のまち、マントン、その向こうはイタリアです。
カーラジオから聞こえてくる声もイタリア語でなかなか騒々しい。
過去に繰り広げられた幾多の戦いと侵略。
このまちは、フランスでもあり、イタリアでもあるのです。
地中海を見渡す絶景。
急斜面の丘にあるカップマルタンの集落、
その一番上にこのまちの墓地があります。
墓地から見える地中海のパノラマ。
こんな絶景の墓地はそうはないかもしれません。
その絶景を見渡せる場所に、
コルビュジエとその妻、イヴォンヌが眠っています。
シンプルにコンクリートでデザインした墓、
それは、まさにコルビュジエそのもの。
墓を前に、建築と真摯に向き合い続けることを誓いました。
カフェをイメージした待ち合いスペース。
徳山駅新幹線口のエスカレーターホールにあるこの場所、
現在、情報スペースなどとしてなんとなく使われています。
この場所を、周南市のインフォーメーションとして活用、
それにあわせて、待ち合いスペースを整備します。
内装は触れないのですが
少しでも、くつろげる場所になればと、検討を重ねています。
サンルート徳山からコンサートのお知らせです。
今年も御木マドカさんのチャペルコンサートが開催されます。
昨年同様、田中雅弘さんのチェロとの競演です。
このコンサートでは、売上の一部が
東日本大震災で被災された方々への義援金となります。
瀬戸内の海と夕日、楽しいカフェタイム、
そして弦楽器の美しい音色をぜひご堪能ください。
お問い合わせは、
ホテルサンルート徳山(TEL. 0834-32-2611)まで。
京都御所脇にあるとらや。
設計は、内藤廣さん。
新しい徳山駅の設計を担っている人です。
新しいものに簡単には飛びつかず、
しかし、しっかりとモダンな感性を持って
伝統というものとの調和を目指す設計姿勢は
ここにもしっかりと息づいています。
穏やかに広がる地中海。
世界の建築を変えた革命児、ル・コルビュジエ。
1965年、この海で海水浴中に心臓発作で帰らぬ人となりました。
あくなき探求の源となった地中海。
彼にとって、まさに、母なる海へと永遠の旅立ちをとげたのです。
手すりの上に置かれた鉢植え。
コルビュジエ設計のゲストハウス、
脇にある階段の上り口にあるディテールです。
そっけない木のかたまりに突き刺さる太い鉄棒、
その無骨なデザインを解きほぐすように置かれた鉢植え。
巨匠のアイディアかどうかはわかりませんが
思わず顔がほころびそうな風景です。
新周南の連載「まちの使い方をかえる」、
第3回目の原稿が載りました。
(クリックすると大きくなります)
東日本大震災から1ヶ月あまり、
被災地の復旧は始まったばかりです。
この震災から浮き彫りになったのは何か?
まちの復興には何が大事か?
あくまで私見ですが、ご興味があればご一読ください。
瓦屋根に鎧戸、そしてバルコニー。
同志社大学構内に残る新島譲旧邸。
木造のコロニアル様式に、セントラルヒーティング。
明治初期を代表するような和洋折衷の住宅です。
その姿には、
黒船来航のインパクトとその後の日本人の覚悟を見るようです。
教会に障子の明かり窓。
京都南西部にあるカトリック桂教会。
日系のアメリカ人、ジョージ・ナカヤマのデザインです。
アメリカで育ち、太平洋戦争を経験した生い立ちは
イサム・ノグチにも通ずるところがあります。
日本人以上に日本に対する強い意識は、
ステンドグラスが明かり障子に翻訳されるという
摩訶不思議な空間を生み出しました。
ガラス張りのサンルーム。
京都の大山崎に丘の上に建つ聴竹居。
昭和3年に建てられた藤井厚二による実験住宅です。
国内ではまだ珍しかった電気冷蔵庫がある一方で
快適で環境をいかにつくるか、模索が行なわれました。
そこにあったのは、
太陽の光と熱、自然の風、そして木陰。
自然を有効(友好)に使い、快適な住まいをつくるという発想でした。
それは、
高気密高断熱の人工環境とはめざすところが違います。
技術という重たい鎧をまとい、自然と敵対するのではなく、
自然の利点を最大限に活かした、自然と調和する家のつくり方です。
ここにも・・・
コルビュジエの考案したモデュロール。
この場所にもしっかりと描かれていました。
人体寸法と黄金比からつくられた基準寸法と言われていますが
手前の樹木によって数理と自然の融合のようにも見えたりして。
木のテーブルと椅子代わりの木箱。
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コルビュジエが最小限の実験住居としてつくった休暇小屋。
3.6m四方、約8畳ほどの空間に
食卓、洗面、トイレ、ベッド、クローゼットが組み込まれています。
究極の最小空間に素朴な素材、
まるで茶室のような空間です。
京都に残るマイクロコミュニティ。
「ばったん床机」とか「ばったり床机」とか言います。
今風に言えば、収納式のベンチですね。
社会人になったばかりの頃、京都出身の先輩と
行きつけのバーでこのばったん床机の話になり
大喧嘩になってしまったことがあります(笑)。
先輩が言わんとした道具から生まれる人のつながり。
それがようやくわかる年齢になりました。
宗正シンキ・・・?
正しくは、「キンシ正宗」と読むんですね。
今も残るれっきとした京都の老舗酒造メーカーですが
その建物がトラットリアに様変わりしています。
江戸期の建物らしく、とても雰囲気がよさそうです。
今回は時間が合わず、パスしましたが、
落ち着いた雰囲気で頂くイタリアン、おいしそうです。
朝7時、澄んだ空気。
京都三条にあるイノダコーヒ。
創業70年の老舗らしく、歴史を感じさせる店構え。
喫茶部分の外観は火災焼失で改装されていますが、
町屋風にデザインされて、落ち着いた佇まいです。
早朝から空いているこの店、
ボリューム満点の朝食(ちょっと高め)とゆったりとした室内、
多くの文化人が通った店の風格があります。
コルビュジエの別荘。
巨匠の別荘としては、あまりにも粗末です。
しかし、「革命児」の実験場であれば、うなづけます。
正確には、夏の休暇小屋と言われていますが
この場所で、人間が生活する最小空間について
さまざまな実験を試みたのです。
木々の間に見える赤瓦の家並み。
家並みの向こうに広がる地中海。
この海を見下ろす場所に、偉大な建築家の別荘があります。
建築家の名前はル・コルビュジエ。
20世紀を席巻したその人物の人となりに迫ります。
ダークブラウンの三角コーン。
京都では、古い建物が多く、大事にされています。
この場所でも、何気なく景観への配慮が見られます。
建物の窓や扉の色に合わせたこげ茶色、
三角コーンに色を塗っただけというところがユーモラスで現代的。