2011年2月アーカイブ

 

ここはどこでしょう・・・?

 

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とても、寂れた商店街とは思えない光景ですが

紛れもない徳山の銀座通りです。

 

週末に行なわれたこどもっちゃ!商店街とG-marketのコラボ。

イベントの中味次第でまちは活気を取り戻します。

 

ところで、ベンチやテントの配置に気付いた人はいるでしょうか?

ささやかですが、この企画に人間的な仕掛けを吹き込んでいます。

 

2011.2.28 設計事務所 TIME

 

窓の格子。

 

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こちらも、唐草模様のアイアンワークが効いています。

道行く人からはもちろん、家から見える風景にも貢献しそうです。

 

2011.2.27 設計事務所 TIME

 

石積みの壁にはまる玄関扉。

 

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扉の枠は、分厚い石壁に負けないように

太く厚い板でバランスを取っています。

 

重厚感たっぷりの玄関ですが、

そこにアールヌーボーのアイアンワークを参加させたことで

軽快さと親近感が加わり、表情に味わいが増しています。

2011.2.26 設計事務所 TIME

 

玄関先の風情。

 

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玄関前の門に、格子戸がつきました。

別に小料理屋じゃないんですが

ささやかながら、道路との間に凛とした結界をつくっています。

 

2011.2.24 設計事務所 TIME

 

 

イベントのお知らせです。

今週末、徳山商店街でたくさんのイベントが同時開催されます。

 

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一つ目は「こどもっちゃ!商店街」。

 こどもが主役のまちが出現、

元気な子供たちの活躍に乞うご期待。

 

 

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二つ目は「G-market」。

銀南街初のフリーマーケットです。

手作り雑貨、創作料理やパン、ファッションショーなど

今までこの通りではなかった新しい風が感じらそうです。

 

そして、えびす祭りも同時開催。

くわしくはこちらへ。

http://report.machiai-tokuyama.com/article/43521889.html

徳山商店街の週末は、あつくなりそうです。

 

2011.2.22 設計事務所 TIME

 

木製の窓格子。

 

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木の格子は、まるで木の枝そのもののようです。

実は、角材に切れ目を入れて外にしならせただけ。

 

しかし、その単純明快なデザインにも

ここにしかない自家製の遊びと個性があります。

 

2011.2.20 設計事務所 TIME

 

塀の上に並んだ鉢植え。

 

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テラコッタの鉢に色とりどりの花々が満々と咲いています。

温暖なプロバンスの日差しを感じる風景です。

 

2011.2.19 設計事務所 TIME

 

 

賀茂神社本殿、側面のデザイン。

 

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右角の柱とその上の梁は平面上ずれていて

それを複雑な組み物で調整して力を伝達しています。

 

大事な本殿を風雨から守りたくて,

少しでも軒を深くするためにずらしたのか?

 

定かではないですが、

マニュアルにはないオリジナルデザインです。

 

神社なんてどこも同じと思いきや、なかなか、大工の知恵と業が光ります。

とは言え、ちょっとマニアックではありますが・・・

 

2011.2.17 設計事務所 TIME

 

 

模型をのぞき込む。

 

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内藤廣さんにまちづくりのアドバイスをいただく

非常に有難い勉強会も今回が6回目。

 

周南の中心市街地の活性化も動き出しているので

内容もかなり実践的になってきました。

 

短い時間でしたが、超多忙ななか

貴重なアドバイスをいただきました。

 

2011.2.17 設計事務所 TIME

 

シンプルな小屋。

 

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実は、境内にある便所です。

便所だからこそ、神様を祀る社殿より出しゃばらないように

簡素で無に徹する振る舞いを見せます。

 

波板スレートの屋根とプレーンな白い壁、

手前の板塀との対比も効いています。

引込み電線、照明、左足元の礎石などすべてが調和しています。

 

2011.2.16 設計事務所 TIME

 

先週、出かけた光の賀茂神社。

 

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左右にY字に分かれる2本の道。

その間に立つ鳥居、そしてY字を切り裂くように延びる参道。

その先に広がる神社の杜、そして後方の山並み。

 

意図的に造形されたこの場所は、まるでローマのポポロ広場のようです。

バロック的パースペクティブを持つこの場所は

自然の造形とも融合し、日本独特の神域をつくっています。

 

2011.2.15 設計事務所 TIME

 

 

三叉路の間にあるレストラン。

 

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左に下る路地、右に上っていくと丘の上の教会へ。

分かれ道の手前には、歴史を刻んだ噴水があります。

その上に位置する一段高いレストランの客席は

とても見晴らしが良さそうです。

 

眺めと潤いのあるこの場所は、

高密度に建て込んだこのまちの特等席です。

 

2011.2.13 設計事務所 TIME

 

家並みが形が道の曲がりを表しています。

 

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先を急ぐのなら、道はまっすぐの方がいいけれど

ぶらぶら歩くのなら、曲がりくねった道のほうが楽しい。

 

20世紀は、先を先を急ごうとして、

つまらない道がたくさんつくられました。

これからの時代に必要なのは、日々を楽しむ道です。

 

2011.2.12 設計事務所 TIME

 

 

ただいま、検査中。

 

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大工の有井さんが神社の鐘楼をつくり直したというので

完成した鐘楼の耐震検査を見学させてもらいました。

 

建物の硬さや粘りが判断できるソフトを使って

X,Y軸の水平方向、床の上下振動を計測。

これで、固有周期を割り出し、構造の安全性を確認します。

 

 

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金物を使わず、木組みを生かした構造が、有井さんのこだわり。

古い小屋組と新しくなった胴部分の新旧の組合せで

これからも大切な鐘をずっと守っていきます。

 

2011.2.11 設計事務所 TIME

 

 

駐車場を広場へ。

 

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まちの使い方をかえる、その一例を模型にしたもの。

駐車場にコンテナハウスのカフェと緑とベンチ、

そして遊歩道状に広場をつくっています。

 

昨日行なわれた中心市街地再生委員会の"女子会"

このまちで活躍されている様々な女性に集まってもらって

今のまちについてディスカッション。

 

緑のあるくつろぎの場所は、概ね好評です。

こんな場所を、いくつ創れるか、チャレンジが始まります。

 

2011.2.9 設計事務所 TIME

 

 

 

 

 

今日の小野田の家。

 

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昨年の4月から始まった工事も年を越しました。

増築部分の内部は完成して、お母さんがお住まいです。

外構もほぼ終わり、あとは門扉と隣地沿いの塀を残すのみ。

 

時間はかかっていますが

お施主さんの理解があり、また大工さんの丁寧な仕事のおかげで

一歩一歩、着実に、前へ進んでいます。

 

2011.2.7 設計事務所 TIME

 

 

こちらもギャラリーのショウウインドウ。

 

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ウインドウの下には、あふれるほどの花。

絵画、ショウウインドウ、緑。

まちを彩る3点セットのような組合せは、

街並みをつくる教科書のようです。

 

ここにも、ひとつひとつオリジナルな工夫があり、

歩く人を飽きさせません。

 

2011.2.6 設計事務所 TIME

 

 

ギャラリーのショウウインドウ。

 

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多くの芸術家が訪れるサンポールらしく、

路地沿いにギャラリーが並べます。

美術品を眺めることができるこのウインドウも

まちにとっての貴重品となっています。

 

2011.2.5 設計事務所 TIME

 

日本人は木目が細かい。

肌の木目が細かいのもそうだけど、

細工が細かく、手先が器用。

感受性も豊かでとてもデリケート。

 

世界中いろいろ歩いても、これだけ繊細な民族はめずらしい。

兼々思っていたけれど、改めて問うてみる価値はありそうな、

そんな予感がする今日この頃です。

 

2011.2.3 設計事務所 TIME

 

 

 

新周南新聞社への寄稿です。

(クリックすると大きくなります)

 

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「まちの使い方をかえる」とは、

さびれたまちを大規模につくり変えるのではなく

使いかたを見直すことで再生しようという考え方です。

 

これからの時代にふさわしいまちの使い方とはなにか、

今後、不定期ですが連載していこうと思っています。

まちづくりに関心のある方、よろしければご一読ください。

 

2011.2.2 設計事務所 TIME