いよいよ大詰め。
小野田の現場も仕上げがかなり進んでいます。
今日は、お施主さんとカーテンの色決め。
より取り見取りの時代、
カーテンひとつを決めるのも大仕事です。
いよいよ大詰め。
小野田の現場も仕上げがかなり進んでいます。
今日は、お施主さんとカーテンの色決め。
より取り見取りの時代、
カーテンひとつを決めるのも大仕事です。
「お前は女を知らんだろう!!」
開口一番、
部屋に入った瞬間に浴びせられた一言。
設計事務所での修行時代、
所長のかわりに話を聞くように言われて向かった応接室での出来事。
海坊主のようなギョロ目で丸坊主の大男こそ
かの田中文男氏でした。
木は女と一緒だ!
女を知らんと木は扱えん!!
そんな話をまくし立てていたような記憶しかないですが
数分間の接触は強烈な印象を今も残しています。
その氏が8月9日にご逝去されたそうです。
木造の「も」の字も知らなかった私が最初に洗礼を受けた貴重な方です。
心より、ご冥福をお祈りします。
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http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/knp/column/20100817/542858/
左官仕上げが進んでいます。
小野田の家も内装の仕上段階に入りました。
塗っているのは、フジワラ化学のシルタッチ。
見た目は漆喰風で、ある程度湿気も吸ってくれます。
左官屋さんが、「きりのいいところまで」と言って
昼飯も後回しにして丁寧に仕上げをしてくれています。
ドミニコ会修道院ロザリオ礼拝堂。
「マティスの作った教会があるのを知っていますか?」
マティスとは、画家のアンリ・マティスのこと。
16年前、マドリードの日本人宿でのこと、
若い画学生からの質問でした。
当時はまったく眼中になかったこの教会、
その後、マティスのある絵に対面したことで
関心が一気に膨らむことになります。
その後、なかなかチャンスに恵まれなかったのですが
ついに、今回、現地にやってくることが叶いました。
今年もあります。
8月28日(土)の夜、キャンドルナイトが行なわれます。
まちづくり仲間のぺぶるの主催です。
今年で5回目となる遠石八幡宮でのおごそかな夜です。
忙しい世の中ですが、
一時、電気を消してゆっくりと過ごしてみませんか?
歯の詰め物が取れたので
夕方、同級生のやってる歯医者に行った。
そしたら、
高校の時の旧友が来ていた。
東京からお盆で帰省したついでだとのこと。
高校卒業以来、27年ぶりである。
卒業以来、他方に散らばり
もう会うこともなかろうと思っていたが・・・。
こんなことが起こるのもか。
そんな季節なのかも知れないが
それにしても
人生は実に面白いのであります。
足場が取れました。
小野田の家も着工から早3ヶ月。
だんだんと家の全容が現れてきました。
外壁は杉板に防腐塗料、
屋根は母屋に合わせて瓦葺。
衒いのない素朴な外観は、
周囲の風景にあわせた、この土地のヴァナキュラーです。
ニイニイゼミかな?
朝の散歩中、足元にぽとり。
天寿を全うしたセミが落ちてきました。
拾いあげて改めて見てみると
よくデザインされています。
羽根の模様は一応、左右対称。
でも、
この "迷彩服" は、木の枝にとまっているとなかなか目立たない。
「目立たない」ということをデザインしているところが、
なかなかすがすがしいのであります。
旧市街の外側に広がる家並みと緑。
ニースから1時間、
ヴァンスは急峻な山並みの中にひっそりとたたずむまちです。
この写真の右方向、ここから歩いて5分ほどのところに
目指すべき聖地、ロザリオ礼拝堂があります。
山並みの中に見える集落。
アンティーブから車で約1時間、
ヴァンスの集落が見えてきました。
そもそも、この旅をする目的となった
私にとっての聖地へ、ついにやってきたのです。
アニメは、源氏物語絵巻の現在形。
それとも、動く浮世絵?
家に帰ってテレビを付けたらアニメ映画をやってました。
アニメの表現はものすごくリアルになっているのに
絵巻や浮世絵と同様の位相がある。
そう感じるあなたは、けっこうな日本人・・・。
キャラクターの表現には、「引目鉤鼻」と通ずる
省略や余白を見ることができます。
窓一杯に緑。
以前、ボニューのところで触れましたが
石造りの旧市街は人工的に作られたまち、
密集したまちなかには豊かな樹木は少ないのです。
その分、住民一人ひとりの思いやそこからくる努力が
まちを彩る重要な要素になっています。