バロック再来
複雑にゆがみ、交錯する空間と造形。
切妻屋根の家がランダムにつながる家々。
真ん中が歪んだビルに無数に空けられた窓、そして様々な部屋。
土曜日に山口のクリエイティブスペース赤れんがへ行ってきました。
これらは、昨秋に講評のお手伝いをした
山口大学感性デザイン学科の卒業設計の作品です。
ダイナミックにゆがみ、多様で生き生きとしたその表現は
バロックそのものです。
パンドラの箱が開いてしまったような
人間の感性があふれるこの建築的飛躍は
未来を切り開く新たな地平となるか、
はたまた、中世的混沌への逆行なのか?
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