瀬戸内建築視察の2
今日は、建築じゃなくて、うどん屋の話。
視察の途中、昼ごはんに入った店は、バスでお遍路さんも立ち寄る
名の知れた店のようで、昼時は人で溢れていました。
と、そこで発見!
その名もギザギザテーブル。
のこぎりの歯のように、大きなとがった三角が連続してる。
うどん屋にしては斬新なデザインではないかと思いきや、そうではない。
一度にたくさんの人にうどんを食べてもらうために
思いついちゃったカタチがこれだった、ということでしょう。
でもこれなら、人が混んできた時でも後ろを通る人を気にせず食べられる。 しかも、このギザギザにうろたえることなく、うどんを食べる人たちが見事に溶け込んでる。
世の中にはまだまだこんなものが眠っている。
常識にとらわれずにあっけらかんと出てきた、ここにしかないカタチ。
堂々として、でもぜんぜん粋がってないのがすごくいい。
こういうのに、出会えるから旅は面白い。
2008.11.26 設計事務所 TIME
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