透きとおる碧い海。
ホテルの部屋から下をのぞくと澄んだ海が目に入ってきます。
何もない、そして何もいらない、そう思えるとても豊かな夕時です。
透きとおる碧い海。 ホテルの部屋から下をのぞくと澄んだ海が目に入ってきます。 何もない、そして何もいらない、そう思えるとても豊かな夕時です。 2011 … “週末連載~南フランスvol.248” の続きを読む
海の見える部屋。 椅子には、ジャン・コクトーのシルエットをかたどった背板、 デザインはモダンで明るい色合いです。 ジャンコクトーが定宿としてよく訪れた … “週末連載~南フランスvol.247” の続きを読む
海の見える部屋。
椅子には、ジャン・コクトーのシルエットをかたどった背板、
デザインはモダンで明るい色合いです。
ジャンコクトーが定宿としてよく訪れた hotel welcom、
感慨も一入です。
人がつながるしくみ。 昨日のブログで触れた延岡駅周辺整備の話をしていたら SOFA のS井さんから「ぜひ読んでみて」と、この本を頂きました。 コミュニ … “人と人をつなぐ” の続きを読む
人がつながるしくみ。
昨日のブログで触れた延岡駅周辺整備の話をしていたら
SOFA のS井さんから「ぜひ読んでみて」と、この本を頂きました。
コミュニティデザイナーの山崎亮氏。
以前からこだわってきた人と人をつなげるしくみを
まさに実践し、日本を元気にする仕掛け人です。
商業施設依存、脱却へ。 宮崎県の延岡市における取組みを地元新聞が報じています。 昨日、延岡駅周辺整備のデザイン監修をされている 建築家の乾久美子氏が徳 … “商業活性化ではない” の続きを読む
商業施設依存、脱却へ。
宮崎県の延岡市における取組みを地元新聞が報じています。
昨日、延岡駅周辺整備のデザイン監修をされている
建築家の乾久美子氏が徳山駅を視察に来られました。
乾氏からは、逆に延岡の取組みをお聞きしました。
その話の中で出てきたこの新聞記事。
商業はもともと人の集まるところに成立するもの。
人がいないのにお店を無理やり増やしても賑わいは生まれない。
そのことに気付き、商業による活性化から決別をした延岡の取組み。
商業に変わるオルタナティブとは?
今後の取組みが楽しみです。
乾さんによる延岡の取組みがブログで紹介されています。
http://d.hatena.ne.jp/nobeoka-project/
下関郊外を走る。 両側に並ぶ、おなじみの看板、看板、看板・・・ 下関と言わなければわからない、どこにでもある風景は まるで架空のまちのようです。 ラス … “何気ない風景@郊外” の続きを読む
下関郊外を走る。
両側に並ぶ、おなじみの看板、看板、看板・・・
下関と言わなければわからない、どこにでもある風景は
まるで架空のまちのようです。
ラスヴェガス的な虚構性をもつ郊外の風景は
この国に20世紀が惰性で続いていることを示しています。
小さな植物たち。 トレーフル・プリュスのカフェに sona の植物たちが加わりました。 大きなプランターの足元には床から生えているようなイメージで 小さな植物たちが … “小さな植物たち” の続きを読む
小さな植物たち。
トレーフル・プリュスのカフェに sona の植物たちが加わりました。
大きなプランターの足元には床から生えているようなイメージで
小さな植物たちが点在しています。
Dr’カフェ CAME、今日グランドオープンです。
漁港のそばに建つ礼拝堂。 ジャン・コクトーのサン・ピエール礼拝堂。 それを見下ろしているのはコクトーが定宿とした hotel welcom。 このまちもコクトーゆか … “週末連載~南フランスvol.246” の続きを読む
漁港のそばに建つ礼拝堂。
ジャン・コクトーのサン・ピエール礼拝堂。
それを見下ろしているのはコクトーが定宿とした hotel welcom。
このまちもコクトーゆかりの地です。
おだやかな海。 ボルドーから始まったこの旅の最終到達地、 ヴィルフランシュ・シュル・メールへ。 ニースから少し離れた地中海そのもののような場所です。 … “週末連載~南フランスvol.245” の続きを読む
たまごのような照明器具。 ヤマギワのI’uovo S5027、 内田繁デザインの印象的な照明です。 コーナーに置かれたこの光るたまご、 き … “たまごとまち並み” の続きを読む
たまごのような照明器具。
ヤマギワのI’uovo S5027、
内田繁デザインの印象的な照明です。
コーナーに置かれたこの光るたまご、
きっと、まち並みに個性を与えてくれることでしょう。
本棚とプランター。 カフェの風景に欠かせないグリーン、 同じ通りにあるsona さんの協力でアレンジ。 やさしいイメージが風景を柔かくしてくれそうです。 … “風景を柔らかに” の続きを読む