倉敷の建築とまち

 

 

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倉敷で活躍されている建築家、楢村徹氏の事務所を訪問。

楢村さんは倉敷という土地に根ざし、「古民家再生」というスタイルを確立、

独自の設計活動をつづける傍ら、現在倉敷旧市街の活性化にも携わっています。

 

写真は、旧家の蔵や住居を店舗に改修したもの。

敷地全体を路地でつなぎ、その路地をまちへ広げて

まち全体を楽しめる、とても楽しい空間を創り出しています。

 

質の高い建築空間とセンス溢れるお店、

歩行者がゆったりと楽しめる路地空間、

まちの楽しさを生み出すエッセンスがしっかりと実現されています。

 

2014.3.31 設計事務所 TIME

 

距離感

 

 

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あるメーカーから中国でのモデルハウスのアドバイスを頼まれました。

なんでも、今の中国では洋風のデザインが流行りだとか。

 

さっそく、それらしい画像を検索。

画像はすべて日本のものですが、「洋風」のファンは日本でも多いようで

中国と日本の距離は意外と近い・・・。

 

2014.3.27 設計事務所 TIME

 

何気ない風景@東山の現場

 

 

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あんなところに水玉模様が・・・

東山の敷地の道路をはさんだ南側に建つ緑のアパート。

ツートンの緑色もなかなかのものですが

水玉の茶目っ気がなんとも微笑ましい。

 

生産性とか効率とか利益率とか

そんな物差しが世の中に蔓延する前の貴重な遺産でしょうか?

 

2014.3.25 設計事務所 TIME

 

何気ない風景@広島現代美術館の近所

 

 

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広島現代美術館での企画展、

アトリエ・ワンのマイクロ・パブリック・スペース

都市空間における人々のふるまいから新たな公共空間を導き出す彼らの取組み、

冷静な洞察にアートやユーモアがミックスしたその空間は

ハードやソフトといった枠を超え、軽やかで新鮮です。

 

写真はその帰り道に現れた何気ない都市風景。

パブリックスペースに通ずるかどうかは別として

雛壇に置かれた車と建物の関係が新鮮です。

 

2014.3.24 設計事務所 TIME

 

茶室第1案

 

 

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大津島の蒲の群生地で行われる活性化プロジェクト、

古い納屋を改造して茶室をつくります。

 

茶室空間の緊張感を左右する「暗さ」をチェックするため

まずは1/50の小さな模型を作製。

光のつくる陰影を確認していきます。

 

 

2014.3.19 設計事務所 TIME

 

週末連載 スイス・ドイツ54

 

 

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1階と2階の引戸がわずかに開いています。

上下の建具の間には枠がなく、かわりに建具の奥にガイドの金物が見えます。

それによって建具は宙に浮いているように軽やかとなり

構成するもの同士が響きあうクリアな表情を獲得しているのです。

 

2014.3.15 設計事務所 TIME

 

 

夏の沖縄21

 

 

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沖縄本島、最大級の今帰仁城跡。

龍のようにうねる城壁がとても印象的です。

ここには整然とした幾何学は見当たらず、

そのかわりに自然に呼応するオーガニックな感性があふれています。

 

 

2014.3.13 設計事務所 TIME