城ケ丘の家

週末連載 スイス・ドイツ35

 

 

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旧市街の入口になにやら不思議なコンクリートボックス。

(中身は次週のお披露目とします)

 

古い街並みの中で、モダンデザインを貫くのはかなりの難題。

しかし、周りの建物を真似てつくるような安易な道は選ばない。

周りを威圧しないよう、スケールを落とし、ぎりぎりまでシンプルにすることで

恭順を示しつつも、クリアな主張を展開。

そこには、古いモノたちに対するリスペクトも滲んでいます。

 

2013.9.28 設計事務所 TIME

夏の沖縄5

 

 

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名護市庁舎を芝生広場から見たところ。

建物に寄り添うように木が繁っていて

2階、3階のテラスにも緑が植えられています。

最近よく見られるグリーンアーキテクチャーの元祖のような存在です。

 

2013.9.25 設計事務所 TIME

景観の調査です。

 

 

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こんなところに御幸通りのサインが!

 

周南市は平成21年に景観行政団体となりました。

その中で市のシンボルロードと位置づけられた御幸通り。

しかし、この通りでどのような景観をめざすのか

具体的な指標がいまだにありません。

 

それはまずい!ということで

建築士会有志が集まってデータベースをつくりことになり

まずは通りの色合いを数値化する調査を行ないました。

 

そこで見つけたこのサイン、

歩いてみないと気付かないことが多い。

 

2013.9.24 設計事務所 TIME

左官の仕事

 

 

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外壁の左官工事が始まりました。

最近はせっかちなスケジュールが多いので

こういう手間のかかる仕事は減る一方です。

それでも、プロの職人がつくる家は、やはり何か違います。

 

2013.9.20 設計事務所 TIME

夏の沖縄4

 

 

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勾配屋根の繰り返し。

アジア建築のように同じかたちが増殖していきます。

 

名護市庁舎はその独特のかたちが印象的ですが

そのかたちにはちゃんと理由があり、この市庁舎の深い精神が注入されています。

 

2013.9.18 設計事務所 TIME

緑、茂る

 

 

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城ヶ丘の家にいよいよ緑がやってきました。

 

 

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中庭に植えられるのは5m近くもあるアオダモの木。

涼やかな木陰が期待できそうです。

 

 

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道路沿いは、小さな森のイメージして

さまざまな種類の木が30本以上植えられました。

道行く人に潤いを提供する緑に育ってくれそうです。

 

「内は自分のもの、外はみんなのもの」

街並みをつくる上で重要なこの言葉、この緑はそのささやかな実践です。

 

2013.9.16 設計事務所 TIME

 

世界平和記念聖堂

 

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村野藤吾設計、世界平和記念聖堂。

用事があって広島へ来たので寄りました。

 

原爆投下で消滅したまちに平和の火を灯してきたこの教会、

一見、モダニズムの四角い建築、

でも、至るところに村野らしいロマンが散りばめられています。

 

2013.9.13 設計事務所 TIME