「ボクタチノフウケイ」

 

山崎八幡宮の脇にあるR

この日曜日に4回目となるイベントが行われます。

「ボクタチノフウケイ」は春の芽吹きを感じさせるやさしい試み。

 

ミルトンコーヒー、jugu、sona、日日・・・

おなじみの店や県外からの作家が参加します。

オノミチエちゃんも光から参戦です。

穏やかな昼下がり、ちょっとのぞいてみませんか。

 

[ボクタチノフウケイ]

http://bokutachi555.blog29.fc2.com/

 

2011.3.31 設計事務所 TIME

 

何気ない風景@京都

 

小部屋が突き出す風景。

 

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長屋のように連なる京都の町屋。

その家々から同じように突き出す不思議な小部屋。

トイレほどの広さで同じようにポコポコと・・・

理由はわからないけど、ここにしかない必然があるのでしょう。

 

2011.3.30 設計事務所 TIME

如庵の写し

 

扁額(へんがく)に書かれた文字は「如庵」。

 

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この茶室は、日本に3つしかない国宝の茶室のひとつ、

如庵の写しです。

 

茶室の作者、織田有楽斎は、織田信長の実の弟、

幾多の戦績もある一方、茶を極めた人物です。

 

実際の如庵の空間を忠実に再現したこの茶室、

普請を指揮した中村昌生氏は、

納得いくまで何度もつくり直したといいます。

 

この茶室は、単なるコピーとは言いがたいほど

人の心と汗の結晶によって作り出されました。

 

2011.3.29 設計事務所 TIME

週末連載~南フランスvol.210

 

旅の最終目的地へ。

 

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ニースを通り越してやってきたのはカップマルタン。

はるか向こう、海に突き出したところにモナコ公国。

実に3D的、造形的な景色が展開しています。

 

そそり立つ斜面にびっしりと建つ建物。

わざわざこんな場所に建てなくともと思うのですが

何を隠そう、ここはコートダジュール。

最高の景色と太陽の光、豊かな空気が漂う世界有数の特等席です。

 

2011.3.27 設計事務所 TIME

週末連載~南フランスvol.209

 

道路を遮る車止め。

 

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サンポール・ド・ヴァンスのまちの入口にあるこの車止め、

大挙して訪れる観光客によってまちが車で氾濫しないように

まちなかへの車の進入が制限されています。

 

そのかわり、まちの外側には大型の立体駐車場を確保。

景観にも配慮して、地下を掘り込んでつくられています。

 

たくさんの人に来てもらいたい、

そしてこのまちの魅力を味わって欲しい、

そのための答えが車の処理にも現れています。

 

2011.3.26 設計事務所 TIME

 

中もスゴイ

 

美しい曲線を描く手すり、

そして明かり窓、照明。

 

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ヴォーリズの駒井家住宅は中もスゴイ。

手すり、窓、照明器具などなど、

それぞれが調和したデザインで生活の舞台を豊かにします。

 

2011.3.25 設計事務所 TIME

表情が表すもの

 

京都は北白川の疎水沿いに建つ

ヴォーリズ設計による駒井家住宅

 

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細部にわたるまでよくデザインが練りこまれています。

家は単なる箱なんかじゃない。

表情の表し方は時代とともに変わるけれど

表情は建物にいのちを吹き込み、人を近づけます。

 

2011.3.23 設計事務所 TIME

車から人へ

 

連休中に建築士会有志で四国を視察。

 

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歴史ある道後温泉本館前、

この場所が風格のある豊かな歩行者空間になっています。

 

もともと、この場所は車があふれて窮屈な場所でした。

 

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その道路から車が締め出され、穏やかな空間に変わっています。

観光客にとっても、ゆったりとくつろげる場所です。

 

車道を街路へ、車から人への取組みは

少しずつこの日本を豊かにしていきます。

 

2011.3.22 設計事務所 TIME

週末連載~南フランスvol.208

 

まちの共同駐車場。

 

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ニースから車で1時間ほどの山あいにあるこのまちは

車が生活の必需品です。

でも、ドア・ツー・ドアというわけには行かなくて

旧市街の外側にしか駐車場がつくれません。

 

まちの外に出かけるには、

旧市街にある家から徒歩でここまで歩かなくてはなりません。

人々がつくり伝えてきた歴史あるまちを守るため

不便さはここでもやわらかく許容されています。

 

2011.3.20 設計事務所 TIME

週末連載~南フランスvol.207

 

ギリギリです・・・。

 

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城壁に囲われた旧市街は往々にして道が狭く、

特に、このサンポール・ド・ヴァンスのまちでは

車が通れる道は一部を除き、外周部にしかありません。

 

不便さは、それよりも価値あるものにより許容されます。

その価値とは、歴史と人の営みが作り出したこのまちそのものです。

 

2011.3.19 設計事務所 TIME